140 ともに考え、ともにつくる 朝日新聞

ありがとうございます。140周年の朝日新聞です。

今、どんな課題にも社会がともに取り組まなければ解決できない難しさがあります。私たちは人と人をつなぎ、皆様とともに考え、ともに解決策を探るメディアへ進化する努力を重ねます。今日より明日が少しでもよくなることを願い、ジャーナリズムの力を信じて。

1879

2019

創刊から現在に至るまで、
朝日新聞社の140年の歩みをご紹介します。

※創刊から10年ごとの1月25付朝刊1面を掲載。
白枠には朝日新聞社の歴史をまとめました。

140年の

軌跡

明治十二年

1879

1879年1月25日の朝日新聞1面

1879
1879
1月25日、大阪で「朝日新聞」創刊。4ページ、約3000部を発行。3号から1部1銭で販売
1880
初の号外。ニュースなしの新年号で、初の色刷り紙面だった
1888
7月10日、「東京朝日新聞」創刊。大阪では翌年1月から「大阪朝日新聞」とした

創業当時の朝日新聞社社屋(証言に基づいた絵画)

明治二十二年

1889

1889年1月25日の東京朝日新聞1面

1890
1890
東京朝日が日本新聞界初の輪転機を導入

朝日新聞創業初期の新聞配達人

明治二十三年

1890

1890年 帝国議会議事堂完成

1890

明治二十七年

1894

1894年 日清戦争

1894

明治二十八年

1895

1895
伝書鳩を新聞界で初めて実用化、朝鮮駐在公使帰国報道で。66年まで使用
1895

明治三十二年

1899

1899年1月25日の大阪朝日新聞1面

1899
1904
大阪朝日に「天声人語」欄が誕生。報道写真が紙上に初登場

明治三十七年

1904

1904年 日露戦争。朝日新聞初の報道写真

1904

明治四十年

1907

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1907
夏目漱石、東京朝日入社。「虞美人草」以降、絶筆「明暗」まで、小説は朝日に連載

明治四十二年

1909

1909年1月25日の大阪朝日新聞1面

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1909
石川啄木が東京朝日に入社、校正係に。歌人として認められ翌年「朝日歌壇」選者に
1911
朝日新聞初の女性記者・竹中繁子が東京朝日に入社

大正四年

1915

1915年 第1回全国中等学校優勝野球大会

1915
1915
全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高校野球選手権大会)を創始、24年から甲子園球場で。大阪朝日、夕刊発行
1917
エッセー欄に読者の投稿を初掲載。45年から「声」欄

大正八年

1919

1919年1月25日の大阪朝日新聞1面

1919
1921
東京朝日、夕刊発行
1922
「週刊朝日」創刊

大正十二年

1923

1923年 関東大震災

1923
1923
関東大震災で東京朝日の社屋内が全焼、11日後に発行再開
1926
月刊「アサヒカメラ」創刊
1928
大阪-東京間で社有航空機による旅客輸送を開始。大阪と東京で電光ニュースを開始

昭和四年

1929

1929年1月25日の大阪朝日新聞1面

1929
1929
「朝日賞」創設。翌年、坪内逍遥・前田青邨らに第1回贈賞
1930
東京朝日に「読書のページ」新設
1934
ロンドン・ニューヨーク・パリ・ベルリン・モスクワに海外通信局開設
1935
九州・名古屋で印刷発行開始

昭和十一年

1936

1936年 2.26事件で襲われた東京朝日新聞社印刷局

1936
1936
2.26事件。反乱軍が東京朝日新聞社を襲撃
1937
国産社機「神風」がアジア欧州連絡飛行で新記録

昭和十四年

1939

1939年1月25日の大阪朝日新聞1面

1939
1940
4本社発行の題号を「朝日新聞」に統一
1942
占領地で「ジャワ新聞」「ボルネオ新聞」創刊
1945
敗戦後、戦争報道の責任を明確にするため役員11人辞任。宣言「国民と共に立たん」掲載

昭和二十年

1945

1945年 第二次世界大戦終戦(アメリカ軍撮影)

1945

昭和二十四年

1949

1949年1月25日の朝日新聞大阪本社版1面

1949
1949
長谷川町子「サザエさん」掲載開始
1951
女性の投稿コラム「ひととき」が家庭欄でスタート。翌年から一般読者の投稿の場に
1952
朝日新聞綱領を制定。「言論の自由を貫く」「真実を公正敏速に報道」など4柱

昭和二十八年

1953

1953年 テレビの本放送スタート

1953
1955
南極学術探検実現を支援。翌年、南極観測船「宗谷」が出発、2004〜05年には南極支局を開設
1957
戦災孤児の肉親を捜す「親さがし運動」記事に第1回新聞協会賞

昭和三十三年

1958

1958年 東京タワー竣工

1958

昭和三十四年

1959

1959年1月25日の朝日新聞東京本社版1面

1959
1959
北海道支社で世界初のファクシミリ方式による新聞発行開始

昭和三十九年

1964

1964年 東京五輪

1964
1965
サトウサンペイ「フジ三太郎」掲載開始、91年まで。ツタンカーメン展に293万人

昭和四十一年

1966

1966年 ビートルズ来日

1966
1967
ベトナム和平の年頭社説を世界5大紙と交換。京都で世界主要新聞首脳会議を開催

昭和四十四年

1969

1969年1月25日の朝日新聞大阪本社版1面

1969
1970
第1回全日本大学駅伝対校選手権大会開催

昭和四十五年

1970

1970年 大阪万博

1970

昭和四十七年

1972

1972年 札幌冬季五輪

1972

1972年 沖縄返還

1972
高松塚古墳彩色壁画のカラー写真をスクープ
1973
「大佛次郎賞」創設
1976
旅客機受注を巡る汚職「ロッキード事件」の第一報をスクープ、田中角栄前首相逮捕などに発展

昭和五十四年

1979

1979年1月25日の朝日新聞東京本社版1面

1979
1979
世界初の公認女子マラソン「東京国際女子マラソン」開催(〜08年)
1980
東京本社が築地に移転、コンピューターでの新聞製作開始

昭和五十八年

1983

1983年東京ディズニーランドが開園

1983

昭和六十一年

1986

1986年 バブル景気

1986
1986
チェルノブイリ原発事故のソ連報告書をスクープ
1987
阪神支局が襲撃され、記者1人が死亡、1人が重傷
1988
週刊「AERA」創刊。未公開株を使った贈収賄の「リクルート事件」を調査報道でスクープ

平成元年

1989

1989年1月25日の朝日新聞東京本社版1面

1989
1991
いしいひさいち「となりのやまだ君」掲載開始、「ののちゃん」と改題し、朝日新聞最長期の連載中
1992
東京佐川急便から金丸信自民党副総裁への「5億円献金」を報道。自民党の一党支配体制の崩壊へ
1995
戦後50年で社説特集「国際協力と憲法」を掲載。ニュースサイト「asahi.com」開設

1989年 平成改元

平成七年

1995

1995年 阪神・淡路大震災

1995
1997
「手塚治虫文化賞」を創設、第1回マンガ大賞は「ドラえもん」

平成十年

1998

1998年 長野冬季五輪

1998

平成十一年

1999

1999年1月25日の朝日新聞東京本社版1面

1999
2001
「大佛次郎論壇賞」創設。「報道と人権委員会」設置

平成十三年

2001

2001年 米国同時多発テロ

2001

平成十四年

2002

2002年 FIFAワールドカップ・日韓大会

2002
2002
週末版別刷り「be」創刊。サッカーW杯でオフィシャルサプライヤー
2006
「紙面モニター制度」スタート
2008
出版部門を分社化、「朝日新聞出版」に。「GLOBE」創刊

平成二十年

2008

2008年 リーマンショック

2008

平成二十一年

2009

2009年1月25日の朝日新聞東京本社版1面

2009
2010
「しつもん!ドラえもん」スタート。「大阪地検特捜部の主任検事による押収資料改ざん」をスクープ

平成二十二年

2010

2010年 探査機はやぶさが小惑星イトカワから地球へ帰還

2010

平成二十三年

2011

2011年 東日本大震災

2011
2011
「朝日新聞デジタル」創刊。社説特集で「原発ゼロ社会」を提言、「プロメテウスの罠」連載開始

平成二十四年

2012

2012年 東京スカイツリー開業

2012

平成二十五年

2013

2013年 東京五輪開催決定

2013
2017
「森友学園への国有地売却、加計学園の獣医学部新設をめぐる一連の問題」 を特報

平成二十五年

2018

2018
2018
第100回全国高校野球選手権記念大会。「財務省の公文書改ざん」をスクープ

平成三十一年

2019

2019

2020

2020