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どうも!マグロ部編集部です!

普段、お父さんとどう接していますか?今でこそ、あなたのお父さんは「父親」でしかないけれど、そんなお父さんにも、ひとりの男だった時代があったんですよ。

自分の親の元カノがどうかなんて、知りたくもない・・・と思いつつも、ちょっと気になりませんか?お父さんが青かった時代の恋愛。今と違って、ネットもLINEもありません。そもそも携帯電話すらない時代です。どうやって連絡して、どうやってデートして、どうやって彼女を作っていたのでしょうか?

マグロ部読者層のお父さん世代、45~55歳の男性101人にアンケートをとってみました。

お父さん世代の恋愛事情

元カノ、何人いる?

最終的には、ひとりの女性と結婚したわけですが、お父さんにも元カノの1人や2人はいるはず。世の中のお父さんたちは何人の元カノがいるんでしょうか?

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最も多かったのは、お母さんの前に「1人の元カノがいる」という答え。お母さんが初めての彼女で、結婚したという「0人」という回答も意外と多いですね。そんな初恋を実らせたお父さんも多い中、10人以上の元カノがいたという、チャラいお父さんも少なくありません。

怖いもの聞きたさで、お父さんのチャラ男時代について、聞いてみたかったり、聞きたくなかったり・・・。

スマホなしでどうやって連絡とってたの?

まだインターネットや携帯がなかったお父さんたちの青春。それでも彼女に連絡をとらなければ、恋愛は始まりません。一体どうやってデートの約束をしていたのでしょうか?

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もっともポピュラーだったのは、やはり電話。今で言う「イエデン」です。

当時お父さんたちがみんな恐れていたのが、「彼女の家に電話したら彼女の親が電話に出る」こと。彼女のお父さんが電話に出てしまった時に、きちんと挨拶できるように練習していたという人も多くいました。さらに、居間にしか電話がない家庭だと、家族中に彼女との会話が筒抜けだったとか・・・。なかなかつらかったようです。

主な通信手段がイエデンとなると、困るのが待ち合わせ。遅れてしまったり、人混みで相手を探せない時に、連絡をとることができないので、頼れるのは自分の力と2人の絆の強さだけになります。

とても不便な時代でしたが、「突然の予定で、待ち合わせに1時間も遅れたが、彼女は信じてその場で待っていてくれた」というような、ちょっと素敵なエピソードも生まれた時代だったみたいです。

ポケベル?なにそれ?

前項「彼女との通信手段は?」で登場した「ポケベル」。聞いたことありますか?今はもうほとんど見なくなったデバイスですが、簡単にいうと超短文のショートメールが送れる、フリスクくらいの大きさの電子機器です。

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公衆電話などにつなげれば、外でもメッセージを打つことができ、確認ができるので、イエデンが主な通信手段で、待ち合わせで出会えなかったらひたすら待つことしかできなかった時代にはかなり衝撃的でした。連絡が取りやすくなったことで、彼女から四六時中連絡がくるので辟易していた・・・という意見も。今でも、そういう女の子は結構いますよね。

文字数制限があるので、若者たちは暗号のように「724106」→「なにしてる?」、「105216」→「どこにいる?」などの、語呂合わせの略語を使っていたそうです。

なかには「14106」→「愛してる」なんて暗号も!ただの数字の羅列にしか見えないのに、こんなに情熱的な意味が込められているなんて、少し素敵かも。もしかしたら、お父さん世代の青春では、ポケベルの暗号で告白するのはイケてたのでは?聞いてみました。

ポケベルでの告白ってイケてた?LINE告白はどう思う?

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「特に何とも思わない」という意見が多数。もしかしたら、ポケベルでの告白はかっこいいかダサいかの以前に、文字数制限があるため、表現力の問題で告白には向いていないとされていたのかもしれません。

コメントを見てみると、不便だからという意見の他にも、「直接言う勇気がない人が使う手だという印象があった」など、男らしくない、という捉え方をするお父さんもいました。こちらのコメントも「軽い」「直接的な関係が希薄」など、が多く、多くのお父さんは今も昔も「気持ちは直接伝えるもの」という意見の人が多いみたいですね。

どんなデートしてたの?

苦労して待ち合わせてから行く、お父さん世代のデート。一体どんなところで遊んでいたのでしょうか?

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お父さん達の青春時代は、車を持つことが若者の憧れの時代。デートもドライブデートが中心だったようです。コメントでは「好きな女の子の好みに合わせて、車を買い、デートのたびに洗車してから、迎えに行く。」なんて超バブリーな話も!今は学生で車を持っている人は稀ですし、車に関するエピソードだけでも、今では考えられないほど日本の景気が良かったことがかなり感じられます。

今でもデートの定番である、ディズニーランドは1983年オープンなので、お父さん世代の青春時代には最新のデートスポットでした。「出来たばかりのディズニーランドの待ち時間が長すぎて喧嘩してしまった」なんてコメントは、今も昔も変わらないですね。

お父さん世代の恋愛は超不便だった!

携帯電話がなかったのはもちろん、食事に行くにしても食べログやぐるなびなどのサービスが発達していなかったので、お店探しも大変。

簡単においしいお店を探して、簡単に待ち合わせができて、他愛のないことでも簡単に好きな人に報告ができる現代はとても幸せな時代ですが、お父さん世代の不便な時代も、自由に連絡を取り合うことのできない状況が逆にカップルの絆を深めたのかもしれません。人を好きになる気持ちは今も昔もあまり変わらないですが、実際は、恋愛の形は時代の変化やテクノロジーの発達によって変わっていくようです。

たった一世代違うだけでも、こんなに違う恋愛の形。この機会に、お父さんとハラを割って恋バナをしてみてはいかがでしょうか?新鮮な恋愛観に出会えるかもしれません。

調査:Fast Ask

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