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「大学ってどんな場所なんだろう?」
高校生にとって未知の場所である「大学」のリアルな情報をお届けするシリーズ、第3弾です。

あなたは「大学っぽさ(大学生っぽさ)」って何だと思いますか?
広いキャンパス、大教室での専門的な勉強、安さ際立つ学食、便利な購買
......。このあたりを思いつく方が多いのではないでしょうか。

実は、そのどれにも当てはまらない大学が存在します。
それは「ビジネス・ブレークスルー大学(以下BBT大学)」という通学不要・100%オンラインの大学です。

通学不要、100%オンラインと聞いて、「どうやって勉強を進めているの?」「あんまり学生同士の交流がなさそう......」と思われた方も多いかもしれませんね。果たして、彼らはどんなキャンパスライフを送っているのでしょうか。一緒に探ってみましょう!

学び舎はオンライン上!つまり、いつでもどこでも大学生になれる

オンライン大学なので、「講義の視聴、ディスカッション、グループワーク、試験」までを一貫してWebで行うことを前提としています。つまり、電波が届く場所にいれば、どこでも「大学生」になれるのです。こう聞くと、とても便利な大学です。

自転車で日本一周をしながら受講したり、海外で語学留学をしながらBBTの勉強を続けたりするツワモノもいます!

「オンライン大学」と「通信制大学」 違いは「通学不要」のみ

ちなみに「通信制大学」とよく混同されますが、大きな違いがあり、オンライン大学は「完全に通学不要」だという点。主な通信制大学では一部の大学を除き、一定期間の通学が義務付けられています。

一般的な四年制大学との違い。気になる3項目でくらべてみた

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1、どんな感じで受講するの?

履修登録をしたのち、事前に収録されている講義を配信された順番で受講します。講義は電波が届く場所での視聴か、スマートフォン、タブレットにダウンロードしてから視聴します。

2、どんな人が通っているの?

実は、社会人の方も多いので、学生の平均年齢は30歳前後です。最近は22歳以下の非社会人の方も増えてきています。18歳から50歳以上の方が在学しています。将来起業したいと考えている方や、すでに起業していて、自分の事業に活かしたいと考えて入学する方もいます。

3、キャンパスは存在するの?

東京・麹町に、自習室、図書室があります。各講義の参考書はもちろん、Wi-Fi環境・電源完備です。仕事帰りに寄って勉強して帰る、という人もいますね。

入学の動機は「人に出会える」「時間を自由に使える」「幅を広げる」

そもそもなぜオンライン大学を選び、入学したいと思ったのか?多いのは「BBT大学の学長である大前研一氏」の元で学びたかったから」という理由。また、以下3つの理由を挙げる方が多いです。
・多様性に溢れた人たちとの交流ができる
・時間を自由に使うことができるので、やりたいことをしながら勉強ができる
・自分の幅を広げることができる

また、「社会人でも「学割」が使えるのは嬉しい」という意見も。たしかにそこも嬉しいポイントかも!

世界同時にスクリーン越しの「カンパ~イ!」イベント好きなBBT生は"初めて"同士でも盛り上がる!

「オンライン大学」とはいえ、面と向かってのコミュニケーションも大切にしたい。そういった思いが強い学生は多く、実は各地域でたくさんのイベントが開催されています。

大学主催のセミナーや課外活動が定期的に開催されるほか、学生が新入生歓迎会、花見やBBQ、忘年会など様々なイベントを主催することもあります。

実際に会って話せるイベントに学生が集まるのは「多様性に溢れた人たちと交流したい」という欲求があるから。年齢や立場、背景がバラバラでも「BBT大学の学生であることは一緒」という安心感があり、初めて会う人同士でも話は盛り上がります。このあたりは実際にBBT大学に通ってみてわかる感覚でしょう。初めましての人が多いので、自己紹介が上手になる、かもしれません!

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こちらの写真は2015年の「BBT忘年会」での一コマ。「場所は違えど体験を共有する"大人の学祭"」をコンセプトに、北海道、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄、そしてベトナムをテレビ電話で繋ぎ、一斉に乾杯しています

ランニング部では国内外のマラソン大会に出場!講師を招いてランニングレッスンやヨガにも挑戦!

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BBTにも部活動やサークル活動が存在します。今回紹介するのはBBT大学ランニング部!こちらは大学公認の部活動です。

日本だけではなく、海外在住の方もランニング部のメンバーとしてそれぞれ活動しています。あるメンバーは、香港旅行中、ハッピーバレーという競馬場の中にあるランニングコースで、BBT生の仲間と合流しランニングしたようです。また、日本国内・世界各国で開催されているマラソン大会に出場される方もいます。

ランニング部では、都内での定期的な練習のほか、講師を招いてのレッスンやマラソン大会の出場などの活動をしています。最近では、ランニングシューズ・フィッティングアドバイザーを招いて「シューズを使いこなす走り方講座」を開催したようです。

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こちらの写真は、ランニング部のメンバーにヨガインストラクターがいたことで実現した「ランニングをもっと楽しむためのヨガ!」。レッスン終了後、身体をほぐすことの重要性を知り「ヨガスクールに通ってみます」と言い始めるメンバーも。参加者にとって有意義な企画を自分たちで考え、積極的に取り入れています。

勉強だけでなく、スポーツなどの活動もしたい方は、こうした部活動に参加するといいのかもしれません!

知名度はまだ低い。でも、BBT大学の環境をどう活かすかは自分次第

一般的にはまだ知名度が低いBBT大学。学生たちはこの状況をどうやってプラスに変えているのか、一例をご紹介します。

BBT大学はまだ創立して6年目(2010年〜)ということもあり、お気付きの通り知名度は今ひとつなところがあります。

それを逆手とって「印象的な人だな」と捉えてもらうことができれば「the BBT生」になれます。

そして、BBT大学で学んでいることを告げると、必ず聞かれるのが「なんで?」の一言。それに対して「何を学びたくて、何に興味があるのか。何に価値があると思って行動しているのか」を自分の言葉で語れれば大丈夫です。どこにいたってできる人はできるし、ダメな人はダメなもの。できないことを環境のせいにするのではなく、プラスの面を全力で活用していきましょう!

BBT大学に合う人は遊びも勉強も「やりたいことは全部やれ!」精神の持ち主

性別・年齢・職業など、多種多様な生活を送る人が集まっていて、それぞれの勉強スタイルがあるBBT大学。

「やりたいことは全部やれ!」は、学長である大前研一氏の著書のタイトルであり、BBT学生がよく口に出す言葉でもあります。

遊びも勉強も、やりたいことは全力が楽しい。そう考える方はBBT大学に合うのかもしれません。とはいえ、やりたいことをやりすぎてキャパオーバーになり、結果的に単位を落とす方もいます。4年で卒業する方も、今のところ学年の1/3程度。休学する方も一般の大学に比べるとすくなくありません。でも、それが間違っているわけではないのです。なぜBBT大学で学ぶのか。その初心を忘れないことと、自分を律する能力は必須です!

BBT大学の通知表(100点満点)

最後にマグロ部編集部メンバーが独断で採点した、BBT大学の通信簿を発表します!

ネームバリュー:40点
美女・イケメン度 :60点
サークル活動:40点
キャンパスの広さ:5点
就職:60点
将来への期待度:80点

ぜひ、大学選びの参考にしてみてくださいね!

(書き手:渡辺彩香 編集:富澤友則)

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