shutterstock_175520738.jpg 10代のうちは特に、芸能界への憧れを抱く時期です(ちょうど小学生が『ハリー・ポッター』の魔法界に影響されるように)。ですが残念なことに、学年が上がるごとに、年齢が上がるごとに、その憧れを胸にしまい込む人も少なくない様子。芸能界への憧れは「非現実的」と、大人たちによって一蹴されがちですから(魔法と一緒で)。

それでも「芸能界への憧れを捨てきれない!」と言うのなら、ハリーやハーマイオニーが「選ばれし者」として魔法界に入ったように、あなたもスカウトで「選ばれし者」になれば良いのです。だから、諦めスイッチをオンにする前に、「スカウト」についてのあれこれを知ってみませんか?

広瀬アリス・広瀬すず姉妹もスカウト!人気芸能人がスカウトされた場所

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一般ピーポー(一般人)があの華麗な世界へ一歩踏み入れるための近道は、スカウトされること。現在活躍する多くの芸能人も、スカウトがスタートのきっかけという人が多いんです。では、そうした芸能人は、一体どこでスカウトされているのでしょうか?

スカウトスポット①:渋谷

ローラ、舟山久美子、福士蒼汰、石川恋、榮倉奈々、鈴木奈々、市原隼人、臼田あさみ、小倉優子、若槻千夏、川島海荷、眞鍋かをり、岩佐真悠子、林遣都 など

スカウトスポット②:原宿

小松菜奈、本田翼、梨花、吉高由里子、山田孝之、竹内結子、平子理沙、佐藤健、岡田将生、夏帆 など

スカウトスポット⑤:池袋

優香、早見あかり、藤原竜也、柴咲コウ など

スカウトスポット④:新宿

大沢たかお、片瀬那奈、菊川怜、貫地谷しほり など

山手線沿線で若者が多く集まる場所がホットスポット。そして各スポットで共通しているのは、人が多く集まる場所であること。しかも定番な場所です。109前や原宿竹下通り、新宿アルタ前、池袋サンシャインなど。定番のお買い物スポットや待ち合わせスポットをスカウトマンは狙っているようです。さらに、駅のホームや電車内でのスカウトも行われている事実も

スカウトスポット⑤:地元

広瀬アリス、広瀬すず、桐谷美玲、北川景子、佐々木希、尾野真千子、高良健吾、玉木宏、国仲涼子、スザンヌ、比嘉愛未、逢沢りな、桜庭ななみ など

意外と侮れないのが、「地元」です。スカウトマンはしっかりと全国に目を光らせているわけで、「東京が遠い」と嘆く必要はないのです。多くの場合が、地元雑誌に載ったり地元の事務所に所属したりすることから始まっています。身近なところに大きなチャンスが潜んでいる可能性もあるということです。

海外発のシンデレラストーリー*SNSで掴んだモデル業

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世界中の10代が魅了されて止まないSNSの世界。毎日何気なく使っているTwitterやInstagramが、芸能界に入るきっかけを作ってくれる!そんな、本当にあったシンデレラストーリーです。

このお話の主人公は、スペイン在住の17歳の少女、シンディ・キンバリー(Cindy Kimberly)さん。ある日、彼女の投稿写真が世界的有名シンガー、ジャスティン・ビーバーの目に留まります。「この子だれ!(OMG who is this!)」というジャスティンの投稿は瞬く間に世界中に広がり、彼女のInstagramのフォロワーが爆発的に増えます。当時ベビーシッターだった普通の女の子が、現在では160万人にフォローされる人気モデルに変身したのです。

シンディは長いことジャスティンのファンなのだそうですが、SNSを通してこんなシンデレラが登場する時代になったのですね。日本でもこのようなストーリーが誕生してもおかしくないでしょう。

[Cindy Kimberly]  https://www.instagram.com/wolfiecindy/

ポイントをしっかり押さえて"戦略的に"スカウトされよう!

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スカウトされたいからといって、"キメキメ"でお出かけすれば、それは逆効果を招きます。スカウトマンは「原石」を探していることを忘れないように。これを踏まえた、スカウトされたい人が抑えるべきポイントがこちら。

① 清潔感を感じるナチュラルな印象を

こだわった印象のファッションは今後の伸びしろを感じさせませんし、まつ毛がバサバサのこってりメイクも、一目で素材が分からないので、アウトです。清楚系でありつつも、スタイルがよく見える服装やからだのラインがはっきりとわかる服装が効果的です。実際に、ローラさんや平子理沙さんなど、スカウトによって長く大活躍するモデルが誕生していますから、大切なポイントです。

② 素朴で笑顔が素敵な印象を

自分が「原石」であることをアピールしましょう。髪色は黒のままであったり、制服をきちんと着ていて友達と楽しそうに会話しながら歩いていたり。そんな素朴な子をスカウトマンは求めています。堀北真希さんが地元でスカウトされた当時、ジャージを着ていたことは有名な話です。原宿を部活のジャージを着て歩いていた男子高校生が、「よかったら今度私服で来てくれない?」とスカウトされた実話もありますから、服装はそこまで関係ないのです。

③ 「スナップ」撮影を侮るべからず!

渋谷や原宿でスナップ撮影に声をかけられるシーンは少なくありません。芸能事務所のスカウトでないからといって、撮影を承諾しないのはもったいないですよ!芸能事務所関係者は、しっかりスナップもチェックしています。実際、梨花さんも福士蒼汰さんも、そして向井理さんも、スナップ写真が雑誌に掲載されそれが事務所のひとの目に止まったというきっかけがあって、いま芸能界で華々しく活躍されているのです。

④ 「素敵な自分」オーラを放つ

清楚で素朴な印象の他にも、やはりその人のオーラというものが見られています。独特の個性やオーラがあるひとが声をかけられていることは、スカウトされた芸能人を見ればわかりますね。もちろん外見でなく、人間性です。服装や言葉遣いは、そのひとがどのような環境で育ち生活しているかが顕著に現れます。

チャンスは土日・祝日に転がっている!さあ、スカウトされに街に繰り出そう!

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スカウトマンが1番のターゲットとしているのは、10〜20代の学生です。平日の放課後の時間帯や土日・祝日の、学生が街に多くいる時間帯をスカウトマンは狙っています。

さらに10代の場合は、デビューするのに保護者の同意が必要なため、親同伴で買い物をしている学生などが声をかけられやすいようです。スカウトされる側にとっても安心ですね。

スカウトマンの目を惹くポイント、スカウトのホットタイムを把握したら十分です!あとは街に出て"戦略的に"スカウトされるだけです。

もちろん街で過ごす時間を存分に楽しみながら、芸能界へ近づく一歩を踏み出してみてください!

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思春期はマグロ食っとけ!

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