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「大学ってどんな場所なんだろう?」
高校生にとって、「大学」とは未知のもの。大学行ったら勉強大変なのかな?サークルはどんな感じなのかな?と気になりますよね。このようなパンフレットやホームページでは知ることができない、現役大学生によるリアルな情報をお届けするシリーズ、第5弾です。

難関私大の「早慶上智」、有名私大の「MARCH」、他にも「日東駒専」や「大東亜帝國」、聖心・日本女子・東京女子をはじめとする女子大など、多くの私大がある関東圏。今回は「MARCH」から、"おしゃれ度No1"の青山学院大学の登場です。

青学と言えば、とにかくオシャレでキラキラしているイメージ。そんなみんなの憧れの青学のリアルを知るべく、現役青学生に話を聞いてみました。インタビューに答えてくれたのは、青学3年生の岩本あずささん。カメラを向けると照れながらも笑顔を見せてくれたあずささんが、青学の事情を教えてくれました。

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さて、青学の実態はあなたの想像どおりなのでしょうか?

青学=おしゃれ」というイメージの源!オシャレの最先端、青山・表参道エリアに構えるキャンパス

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青学のイメージは、"オシャレ"。セミロングでくるっと巻いた明るい髪にミニスカ、ミニリュックをもった可愛いらしい女の子たちと、髪型をキメてセカンドバッグを手に登校する男の子たち。これが青学でよく見られる学生です。

青学がオシャレというイメージがあるのは、なんといってもその立地!「青山キャンパス」が位置するその街は、ファッションやスイーツなど常に流行の最先端が集まる青山・表参道エリア!校門を出て青山通りを右に進めば、表参道ヒルズや海外ブランドのブディックが並ぶ大通りに、左に進んで宮益坂を降りると渋谷スクランブル交差点に着きます。また、キャンパス周辺の路地を歩けば、おしゃれな美容院やカフェ、隠れ家バーなどが並んでいます。青学生たちは、空きコマやお昼、放課後に表参道や渋谷に出向いてファッションを楽しんだり、おしゃれなカフェで友達とおしゃべりしたりしているのです。

そんな立地のよさに憧れて青学を目指す地方学生も多いよう。青学は確かにオシャレな大学と言えるでしょう。

でも、1つ注意してほしいのが、青学のキャンパスは青山・表参道だけではないということ!もう1つのキャンパスは、"相模原"。JR横浜線淵野辺駅にあります。数年前までは、1・2年は相模原キャンパスで3・4年は青山キャンパスでした。現在、相模原キャンパスは理工学部、社会情報学部、そして地球社会共生学部が集まるキャンパスになっています。

これらの学部を受験しようと考えているみなさん!あの都会感に憧れて志望しているなら大間違いです。自分の目指す学部がどっちのキャンパスにあるのかしっかり確認しましょう。

恋愛格差?青学女子はモテモテ!でも、青学男子は・・・

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青学生はおしゃれ!ファッションも髪型もセンスよくてキラキラしています。青学生はさぞかしモテることでしょう。

と、羨む人が多いのでは?でも実際は、青学女子はモテるけど青学男子はあまりモテないのが現実だそう。同じ青学生なのに、差が生まれているのはなぜでしょうか?

それはきっと「女性よりも男性のほうが高学歴なカップルがいい」。そんなイメージがなんとなく定着しているから。青学女子は早稲田、慶応や東大などの高学歴男子からもモテる一方で、青学男子はそういった高学歴女子からはあまりモテないとか。青学男子の恋愛事情を見ると、他私大の女子より、同じ青学女子や青山学院女子短期大学(通称アオタン、青短)の女子と交際するケースが多いとか。なかなか厳しい現実があるようです。

英語が飛び交う環境、ここにあり

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英語と言えば、上智大学のイメージがありますが、実は負けず劣らず、青学も英語に力を入れています。あずささんが入学してまず衝撃を受けたことは、帰国子女の多さ。所属する総合文化政策学部は特に英語の授業が多く、先生はネイティブ。はじめのうちは帰国子女ばかりの環境の中、英語を話せず辛い思いをしたそう。しかし、英語を使える環境に感謝する考え方に変わり、授業に必死に食らいつき、今では「英語を活かした職業に就きたい」と思うほどになったそうです。

また、青学のキャンパス内には、"チャットルーム"という国際交流の場があります。留学生が先生になって英語でコミュニケーションをとるというものです。言ってみれば、無料の英会話教室!空きコマやお昼休み、放課後にささっと利用できるのでとても便利。

留学に行かなくても、英語に触れる環境が整っているので、英語を勉強したい人にはオススメの大学です。

青学のランチ事情のリアル。毎日、表参道や青山のカフェで食べるワケにはいきません!

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とことんおしゃれのイメージが定着している青学生は、お昼ご飯もおしゃれな表参道や青山のカフェ、原宿の行列店で食べているのでしょうか?

ランチのために大学を出ることは確かに多いそう。お昼休憩や空きコマによく表参道のカフェに行ったり、原宿まで出たりするようです。でも、ここで学生ならではの問題点が!表参道や原宿のカフェ、レストランは決してお財布には優しくない価格のものばかり・・・。毎日そんなところに通っていては、お金はあっという間になくなってしまいます。

そこで、お金をあまり使いたくない時に青学生が集まるのが、17号館1階の大きな食堂。500円以内でボリューム満点・栄養満点のランチを食べることができます。沢山のメニューの中でひときわ目立つのが、青学の立地にちなんだ「表参道」と「青山物語」、17号館にちなんだ「イチナナカリー」、日替わりランチである「シェフの気まぐれ」などなど。ボリューミーかつおしゃれなので大満足。

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▲上:イチナナカリー、左:青山物語、右:シェフの気まぐれ、下:表参道

食堂で食べる以外にも、大学近くのデリバリーピザをとって、食堂でみんなで分けることもあるそう。デザートには、生協のソフトクリームが人気!青い服を着てきたらソーダ味のソフトクリームを無料でもらえるという日もあるらしい・・・。さすが青学です。

青学で送るキャンパスライフは、イメージ通りキラキラしたものだった!

青学は確かにイメージ通りのキラキラキャンパスライフですね。青学男子は早慶女子にモテなかったり、意外に英語教育に力を入れていたり、新たな発見もあったのではないでしょうか。

他にも青学ならではのイベントとして、

・クリスマスの時期には、チャペル前の大きな木の点灯式が行われる
・連覇中!箱根駅伝前には盛大に壮行会で選手を送り出す
・学園祭「青山祭」ではゲストに多数の歌手、タレント、モデルが出演!
・特に青山祭のミスコンはテレビ局女子アナウンサーの登竜門として有名!

など、楽しいものばかり!

オシャレなイメージから、「チャラい」なんて言われることもあるという青学生。しかし、おちゃらけているわけではなく、しっかり学ぶことができて、その上で遊びには事欠かないキャンパスの立地。それが青学の大きな魅力なのです。「大学生活を謳歌する」なら、とてもバランスの取れた大学かもしれません。ますます憧れが強まったみなさん、ぜひ青学にチャレンジしてみてください!

青山学院大学の通信簿(100点満点)

最後にマグロ部編集部メンバーが独断で採点した、青山学院大学の通信簿を発表します!

ネームバリュー:85点
美女・イケメン度:90点
サークル活動:70点
キャンパスの広さ:75点
就職:80点

ぜひ、大学選びの参考にしてみてくださいね!

(執筆:坂ノ上あいみ 編集:富澤友則)

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