折々のことばとは

鷲田清一

哲学者。京都市立芸術大学学長。
1949年、京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。関西大学教授、大阪大学教授、同総長、大谷大学教授などを歴任した。2013年からせんだいメディアテーク館長も務める。著書は、「モードの迷宮」「『聴く』ことの力」「死なないでいる理由」「哲学の使い方」など50冊以上。
哲学の視点から、身体やケア、モード、アートなどを論じてきた。近年は、医療や介護、教育など、問題が起きる現場で生きる人と対話しながら考える「臨床哲学」に取り組んでいる。

「折々のことば」は、2015年4月から始まった朝日新聞朝刊1面の新コラム。哲学者の鷲田清一さんが、古来の金言からツイッターのつぶやきまで、さまざまなことばを紹介し、思索をめぐらせます。紹介されるのは、鷲田さんが若いころから書き留めてきたものや、新たに見つけたことばなど。劇作家・寺山修司や哲学者・パスカルのことばから、鷲田さんが友達や知り合いの銀行員、工場主などから直接聞いた、他の名言集にはない、ここだけのことばまで、紹介します。

様々なことばが書き留められた
鷲田清一さんの手帖

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折々のことば日めくり手帖

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