坂本内定塾

就職活動
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Q.来週、面接です。不安な気持ちに押しつぶされそうです。どうしたら良いでしょうか?

面接試験に不安を持っている人は非常に多いです。そこで今回は、トップ内定者のイメージトレーニングをご紹介します。

坂本塾長の「気合い回答」

イメージトレーニングをしよう! 自分は既に“内定者” 面接は“懇談会”

■トップ内定者は、「自分は既に内定者。面接は試験ではなく懇親会」とイメージしている
普通の受験者は、自分は受かるだろうか?という不安の気持ちを抱えながら面接を受けています。ところが、トップ内定者は(受かる前から)既に受かったつもりで面接を受けています。そして、面接は、社員との懇親会のつもりで受けています。心の中は、不安の気持ちではなく、感謝の気持ちであふれています。したがって、(礼儀正しさを維持しつつ)面接官と冗談を言い合ったりするほどの心の余裕があります。メンタルの強さやコミュニケーション力の高さが感じられるので、面接官の評価は非常に高くなります。

■トップ内定者は、イメージトレーニングをしている
なぜトップ内定者はこのような意識で面接を受けられるのか。理由は、意識的、もしくは無意識に“自分が内定者になっている姿のイメージトレーニング”をしているからです。

●心のスイッチを切り替えよう! 
イメージトレーニングをすると、弱気な自分から強気な自分に心のスイッチ(意識)が切り替わります。以下の自己暗示の文章を活用して下さい。志望企業を想定して具体的にイメージするほど効果的です。

●就活成功の自己暗示(イメージトレーニング)

  1. 自分は既に内定を貰っていると自己暗示をかける
  2. 受験者ではなく、既に内定者なのだと思い込む
  3. 面接とは試験ではなく、社員との懇談会である
  4. 懇談会だから、気負う必要はない
  5. 内定者だから、失敗を恐れる必要はない
  6. 既に認めてくれているのだから、(人事の)社員に感謝しよう
  7. 懇談会に呼んでくれたのだから、社員に感謝しよう
  8. 不安になる必要はなし、内定者らしく、明るく堂々と振舞おう
  9. 弱気になる必要はなし、内定者らしく、元気に自信を持って接しよう
  10. 姿勢は礼儀正しく、言葉は丁寧な会話調を心がけよう
  11. 社員との会話を楽しもう 
  12. 社員を笑わせたり、自分も笑ったりするくらいの余裕を持とう

■イメージトレーニングを実行している就活生は、100人に1人もいない 
ほとんどの就活生はイメージトレーニングという言葉は知っていても、実行していません。実は、就活生の100人に1人もやっていません。とても残念であり、もったいないことです。

たとえば、梅干しを食べることをイメージしただけで唾液が出てくるように、イメージの力は、心身に大きな影響を与えます。イメージトレーニングは、就職活動、勉強、仕事、スポーツなどの目標達成に向けた自己管理手法として是非お勧めします。知っているだけでは何の効果も得られません。実行してこそ効果は得られます。

坂本直文(さかもと・なおふみ)
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。ES本・面接本とも売上1位。(有名書店・大学生協・売上ランキング)。全国の大学等で就職講座の講師を務める(実績:東京大学・京都大学・千葉大学・岡山大学・早稲田大学・慶應義塾大学・立教大学・法政大学・日本大学など62大学)。●大学時代に就職支援ボランティアをしたことがきっかけで、将来、就職コンサルタントになることを志し、証券、広告、新聞、教育業界で勤務後、独立。●著書68冊。『内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版』・『内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機 完全版』(高橋書店)、『何をPRしたらいいかわからない人の受かる!自己PR作成術』(日本実業出版社)など。●ツイッターで毎日指導(@SakamotoNaofumi)。
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