坂本内定塾

就職活動
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Q.友人達は内定が取れたのに私は全て落ちました。今後、有力企業の内定が取れるか不安です

今回は、ゴールデンウィーク以降、有力企業の内定が取れるか不安に思っている人のためのアドバイスです。

坂本塾長の「気合い回答」

有力企業の募集は夏以降も、秋、冬以降も出てくる(20万人分以上)。諦めない人は内定を取る!

■企業の募集は来年3月まで続く。チャンスはまだ山ほどある!
「これまで何十社も落とされてしまい、内定が取れるか不安です。この先、求人募集もあるでしょうか」。
このような相談メールがゴールデンウィーク後、数多く来るようになりました。

私、坂本直文は、長らく就職支援の仕事をしていますが、これまで何十社落ちている人でも、今後の努力次第で内定は取れると断言できます。求人募集は夏以降も、秋、冬になっても出てきます。2次募集、3次募集など、追加募集をする企業も多いです。有力企業の採用枠も実はまだ沢山残っています諦めずに“粘り強く”就活を続ける人は、必ず内定を取っています。今回は無用な不安・絶望を打ち消すことができるように、就職活動(採用活動)の実態を表す内定率の推移データをご紹介します。(厚生労働省の2011年度のデータより引用。小数点以下は四捨五入)。

■内定率の推移(10月、12月、2月、3月)

大学4年生の10月1日の内定率:60% 
 →10月でも、約4割の学生は就職活動を行っている
大学4年生の12月1日の内定率:72%
 →12月でも、約3割の学生は就職活動を行っている
大学4年生の2月1日の内定率:81%
 →2月でも、約2割の学生は就職活動を行っている
大学4年生の3月31日の内定率:94% 
 →卒業直前の2月、3月でも、努力する学生は内定を取っている

■4年生10月以降も企業の採用は豊富にある(20万人分以上)!
就活生の約4割(約20万人)は4年生の10月以降に内定を取っています。就活生の約1割は4年生の2月~3月に内定を取っています。裏返して言えば、企業の求人募集は10月以降も20万人分以上も出てきて、卒業直前まであるということです。学生が思っている以上に有力企業の採用枠は残っています。特に、一般の学生が着目していない、BtoB企業においては、有力企業でも採用枠は大量に残っていて狙い目です。(5月以降の志望企業探しの方法は改めてコラムに書きます)。諦めずに努力していけば、素晴らしい企業の内定が必ず取れます。

坂本直文(さかもと・なおふみ)
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。ES本・面接本とも売上1位。(有名書店・大学生協・売上ランキング)。全国の大学等で就職講座の講師を務める(実績:東京大学・京都大学・千葉大学・岡山大学・早稲田大学・慶應義塾大学・立教大学・法政大学・日本大学など62大学)。●大学時代に就職支援ボランティアをしたことがきっかけで、将来、就職コンサルタントになることを志し、証券、広告、新聞、教育業界で勤務後、独立。●著書68冊。『内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版』・『内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機 完全版』(高橋書店)、『何をPRしたらいいかわからない人の受かる!自己PR作成術』(日本実業出版社)など。●ツイッターで毎日指導(@SakamotoNaofumi)。
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