坂本内定塾

就職活動
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Q.面接なのに風邪の影響でガラガラ声です。マイナス評価されてしまいますか?

風邪でガラガラ声になっている就活生から相談メールが多数ありました。注意点についてアドバイスします。

坂本塾長の「気合い回答」

「喉の痛さなんかに負けません」という力強い態度で、一生懸命に話せばプラス評価!

■マイナス評価どころか、プラス評価にすることができる!
風邪の症状が深刻で、面接を受けられる状態でない場合は絶対に無理をしないでください。人事に電話をして相談すれば、あなたの声で体調の悪さが伝わりますので、通常は日程を変更してくださいます。以下、面接を受けられる“軽い症状”であることを前提にアドバイスします。

●ガラガラ声の場合
ガラガラ声くらいでしたら、「風邪の影響で声の調子が悪いです。聞き苦しくて申し訳ありません」と言えば全く問題ないです。余裕があれば「いつもはもっとイイ声です」と笑いをとっても良いでしょう。そして、「喉の痛さなんかには負けません」と言って、ガラガラ声でも一生懸命に話せば、頑張り屋さんという印象になってプラス評価です。風邪は一時的なものなので面接官は深刻に考えません。社員の中にも風邪をひいている人がいたりします。風邪が流行っている時期は、面接官がガラガラ声のこともあります

●ガラガラ声+たまに軽い咳の場合
咳が止まらず、マスクをしていなくてはならない状態でしたら、絶対に無理をせずに日程変更を依頼しましょう。他の受験者や面接官にも迷惑がかかります。面接での印象も悪いです。

ガラガラ声+たまに軽い咳が出る程度。面接を100%の集中力で受けられる状態であるならばマイナス評価はされません。上記と同様に、「風邪の影響で声の調子が悪いです。聞き苦しくて申し訳ありません」と言えば全く問題ないです。ガラガラ声で、たまに咳が出たとしても、一生懸命に話せば、頑張り屋さんという印象になってプラス評価です。

●補足:花粉症の場合
花粉症は、就活の時期に深刻化しないようにシーズン前から治療をしておくことをお勧めします。一般的には、面接を集中して受けられる程度の症状でしたら、マイナス評価はされません。社員にも花粉症の人がいることが多いです。やはり上記と同様に「花粉症の影響で声の調子が悪いです。聞き苦しくて申し訳ありません」と言えば全く問題ないです。「いつもはもっとイイ声です」と笑いをとっても良いでしょう。そして、「花粉症なんかには負けません」と言って、一生懸命に話せば、頑張り屋さんという印象になってプラス評価です。

今回は、特殊なケースのアドバイスです。就活の時期は風邪をひかないように、体調管理に努めることが重要です。油断は禁物です。

坂本直文(さかもと・なおふみ)
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。ES本・面接本とも売上1位。(有名書店・大学生協・売上ランキング)。全国の大学等で就職講座の講師を務める(実績:東京大学・京都大学・千葉大学・岡山大学・早稲田大学・慶應義塾大学・立教大学・法政大学・日本大学など62大学)。●大学時代に就職支援ボランティアをしたことがきっかけで、将来、就職コンサルタントになることを志し、証券、広告、新聞、教育業界で勤務後、独立。●著書68冊。『内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版』・『内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機 完全版』(高橋書店)、『何をPRしたらいいかわからない人の受かる!自己PR作成術』(日本実業出版社)など。●ツイッターで毎日指導(@SakamotoNaofumi)。
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