就職活動
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あなたはどんな人が苦手ですか?にロジカル返答

皆さん こんにちは 
就職コンサルタントの坂本直文です。

【面接官の質問にロジカルに返答するスキル】をレクチャーします。今回は、苦手なタイプへの対応に関する質問対策です。保険、銀行、商社、百貨店、航空、旅行、人材などでよく出題されます。

「質問意図」を知っておこう!

質問意図は、苦手なタイプの克服ができるかどうかのチェック。

●ロジカル返答の秘訣→質問意図に合った返答をする⇒「苦手なタイプの克服話」 
社会人になると、社内の上司や同僚、部下はもちろん、取引先や顧客など大勢の人とかかわることになります。人間関係は、自分の好き嫌いで選ぶことができません。仕事ですから、たとえ苦手なタイプでも何年、何十年と付き合う必要があり、苦手だからといって「付き合わなくてもいいや」というわけにはいかないです。だから、苦手なタイプの克服ができるかどうかは極めて重要です。よって、苦手なタイプの克服話をすると高評価が得られます

この質問には、この「掘り下げ質問」が来る!

「あなたはどんな人が苦手ですか?」の質問後は通常、以下の掘り下げ質問がきます。
・掘り下げ質問:「苦手な人を克服しようと努力していますか?」

ロジカル返答の合格例(損保の内定者)

質問:「あなたはどんな人が苦手ですか?」
返答:はい、こちらの状態や都合を考えず、無理な注文やクレームをしてくる人です。

→ロジカル返答スキル:掘り下げ質問を想定した内容を話す

掘り下げ質問:「苦手な人を克服しようと努力していますか?」
返答:はい、家電量販店で接客のアルバイトをしていた時、列に並ばずに「急いでるから先にして」とゴネるお客様がよくいました。最初は戸惑いましたが、先輩の対応の仕方を研究して、会社の接客研修にも参加させてもらい、上手な対応法を学びました。その結果、言い方一つで、相手の気持ちを落ち着かせ、マナーを守らせることができるようになりました。今では、難しい顧客にうまく対応できた時は、心地よい嬉しさを感じるようになりました。なので、クレーム客にも率先して対応しています。

→ロジカル返答スキル:苦手なタイプの克服話をする。 

坂本直文(さかもと・なおふみ)
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。ES本・面接本とも売上1位。(有名書店・大学生協・売上ランキング)。全国の大学等で就職講座の講師を務める(実績:東京大学・京都大学・千葉大学・岡山大学・早稲田大学・慶應義塾大学・立教大学・法政大学・日本大学など62大学)。●大学時代に就職支援ボランティアをしたことがきっかけで、将来、就職コンサルタントになることを志し、証券、広告、新聞、教育業界で勤務後、独立。●著書68冊。『内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版』・『内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機 完全版』(高橋書店)、『何をPRしたらいいかわからない人の受かる!自己PR作成術』(日本実業出版社)など。●ツイッターで毎日指導(@SakamotoNaofumi)。
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