坂本内定塾

就職活動
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緊急アドバイス「内定者のフェイスブック活用法」

就活生からの質問

『就職活動で内定を取るためにフェイスブックは必要ですか?使うと有利になりますか?』

今回は、就職活動におけるフェイスブックの活用法を説明します。参考にしてください。

坂本塾長の気合回答

「フェイスブックを活用すると、就活の質を高めることができる」

内定者が実行したことを紹介  

フェイスブックを使わなければ内定が取れない…ということはありません。しかし、内定者を調査すると、フェイスブックを使って情報収集を効率的に行い、就活の質を高めている人が増えています。実例として、私が全国の大学で行っている就職講座の内定者のフェイスブック活用法を紹介します。自分のケースに合わせて応用して頂ければと思います。

●内定者Aさん:会社説明会後の社員とのコンタクトに活用した

『私が会社説明会(および業界研究セミナー)の参加後に独自で行っていたことですが、説明して下さった社員、質問に答えて下さった社員をフェイスブックで探して、お礼のメッセージを心を込めて書いて送ること。これにより、その後、アドバイスなどを頂けるようになった社員もいました』

●内定者Bさん:会社説明会後の内定者とのコンタクトに活用した

『私の大学には、志望企業に入社した先輩がいなかったので、合同企業説明会(および業界研究セミナー)で志望企業ブースにいる内定者とコネクションを作りました。やり方は、会場でスタッフとして案内係などをしている内定者に話しかけ、質問して仲良くなり、そして別れ際に、フェイスブックで友人になることをお願いすることです。内定者なので、社員とは異なり、こういったお願いいがしやすかったです。内定者は最新の採用試験情報を持っており、その後の受験に役立ちました』

●内定者Cさん:OB・OG探しに活用した

『私はOB・OG訪問に力を入れました。OBOG探し手段は、キャリアセンターのOB名簿、サークルやゼミの先輩、大学の先生や企業への紹介依頼、そして、フェイスブックでの検索です。フェイスブックを使う際の注意点は、いきなり相手にOB訪問させてくださいとは依頼しないことです。社会人は忙しいので、唐突に訪問をお願いしてしまうと断られてしまうリスクが高いです。礼儀正しいメッセージを送り、メッセージのやり取りをして頂けるだけでも有益な情報が数多く得られます。何回かやりとりをするうちに打ち解けてきますので、そうしたら訪問をお願いするとすんなりと会えることが多いです』

●内定者Dさん:落とされた後、お礼メッセージをして落ちた理由を聞いた

『私は、お祈りメールが来た際には、フェイスブックやメールで「採用試験を受けさせていただいたことに対するお礼のメッセージ」を送るようにしていました。その際に、落ちた理由をさりげなく聞きました。すると、落ちた理由、今後の改善点などを教えてくれる方もいました』

以上を参考にして、様々な使い方を工夫してみてください。

フェイスブックの注意点:自己紹介をきちんとしよう! 

『最近、知らない学生から“自己紹介”なしで、唐突なメッセージや友人申請が来るようになって困っています』。こんな嘆きを、各企業の採用担当者や社員からよく聞きます。マナーの悪さで落とされている人は少なくありません。フェイスブックでメッセージや友人申請をする際は、必ずキチンと丁寧に“自己紹介”をしましょう

坂本直文(さかもと・なおふみ)
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。ES本・面接本とも売上1位。(有名書店・大学生協・売上ランキング)。全国の大学等で就職講座の講師を務める(実績:東京大学・京都大学・千葉大学・岡山大学・早稲田大学・慶應義塾大学・立教大学・法政大学・日本大学など62大学)。●大学時代に就職支援ボランティアをしたことがきっかけで、将来、就職コンサルタントになることを志し、証券、広告、新聞、教育業界で勤務後、独立。●著書68冊。『内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版』・『内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機 完全版』(高橋書店)、『何をPRしたらいいかわからない人の受かる!自己PR作成術』(日本実業出版社)など。●ツイッターで毎日指導(@SakamotoNaofumi)。
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