坂本内定塾

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緊急アドバイス「合同会社説明会で“内定チャンス”を掴む賢い方法」

就活生からの質問

『就職活動が本格スタートして合同会社説明会に参加しましたが、志望企業のブースに行ったところ、学生数のあまりの多さに圧倒され、内定が取れる気がしなくなりました。こんなにも多くのライバルに勝たないと内定が取れないのかと思うと憂鬱です。これからどうしたら良いでしょうか?アドバイスをお願い致します』 

合同会社説明会に参加した方からの相談メールが多数来るようになりました。今回は、合同会社説明会で内定チャンスを掴むノウハウについて、レクチャーします。

坂本塾長の「気合い回答」
「合説でも内定チャンスが掴める!思い切って6つの方法を実行しよう!」

合同会社説明会で他の学生と差をつける方法 

内定者が行っている「隠れた努力」をご紹介します。ごく一部の人しか行っていないことなので、ライバルに大きな差をつけることが可能です。

1.企業のブースで社員に渡す「参加シート」に挨拶文や決意文を書く
多くの合同会社説明会では、各企業のブースで説明を聞く際、「参加シート(自己紹介シート)」を社員に渡すシステムになっています。ほとんどの学生は、名前等を書いただけのものを社員に渡しています。自分を売り込む意識がある学生だけは、そのシートに「御社を志望しています。特に・・・魅力を感じています。説明はしっかり聞かせて頂きます。よろしくお願いいたします」などと、挨拶文や決意文を書いて渡しています。これは非常に大きな差別化になります。
2.「アンケート用紙」に感謝文や決意文を書く
多くの企業は、説明会の後、アンケート用紙を書かせて提出させています。自分を売り込む意識がある学生は、そのシートに事務的に答えるのではなく、感謝の言葉や決意の言葉を(心を込めて)書き添えて渡しています。たとえ無記名式の場合でも、自分の大学学部学科、氏名をしっかり書き添えています。これも極めて大きな差別化になります。
3.社員に質問する
志望度の高い企業の場合は、質問を前日のうちに考えておき、質問しましょう。志望理由や自己PRを作成するための情報が得られます。また、社員と話をすることによって、その後の面接での緊張感がほぐれます。学生の人数が非常に多くて、説明係の社員には質問できそうにもない場合は、案内係の社員やスタッフの内定者に質問するとよいです。
4.知名度の低い企業から回る(後半は人気企業のブースもすいてくる)
合同会社説明会では、知名度の低い企業やBtoB企業、就職人気ランキングの下位の企業のブースから回りましょう。そして、人気企業のブースは後半以降に回りましょう。理由ですが、合同会社説明会は後半になると帰る学生が多くなり、人気企業のブースの混雑はかなり緩和されてくるからです。
5.合同会社説明会は出続ける
志望度の高い企業の場合は、後の時期に行われる合同会社説明会をインターネットで検索し探して参加しましょう。何度も参加したということは、強い熱意のアピールになり、人事社員に名前を覚えてもらえます。「○○さん、今回も来てくれたんだね」と笑顔で声をかけてもらえるようになることも多々あります。合同会社説明会の開催解禁後1カ月もすると、学生の参加人数は数分の1以下に減るので、社員との交流がしやすくなります。
6.御礼メールを出す
今後、受験したいと思った企業に対しては、合同会社説明会  の参加後、人事宛に御礼メールを出すと良いです。当日中に出すと熱意の高さが伝わります。業界研究セミナーなどで既に出している方も再度、出しましょう。回数は多いほど印象は強まります。これも大変大きな差別化になります。

以上のことは、たとえ2、3つ実行しただけでも大きな差別化になり、内定獲得にイッキに近づきます。内定が早く出される選考ルートに乗せてもらえることもあります。ぜひ試してください。

坂本直文(さかもと・なおふみ)
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。ES本・面接本とも売上1位。(有名書店・大学生協・売上ランキング)。全国の大学等で就職講座の講師を務める(実績:東京大学・京都大学・千葉大学・岡山大学・早稲田大学・慶應義塾大学・立教大学・法政大学・日本大学など62大学)。●大学時代に就職支援ボランティアをしたことがきっかけで、将来、就職コンサルタントになることを志し、証券、広告、新聞、教育業界で勤務後、独立。●著書68冊。『内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版』・『内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機 完全版』(高橋書店)、『何をPRしたらいいかわからない人の受かる!自己PR作成術』(日本実業出版社)など。●ツイッターで毎日指導(@SakamotoNaofumi)。
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