朝日新聞

いつ、何をすればいい? いつ、何をすればいい?

気づいた人は、もう始めてる これだけ知っておけばOK!イマドキの就活

これだけ知っておけばOK!イマドキの就活

なりたい自分をイメージ なりたい自分をイメージ

まずはジブンを理解することから

働くを考える 「あなたのやりたいこと」 は何ですか?

だれでも就活さえすれば、やりたい仕事に就くことができると思っていませんか?
思いがかなう人もいるにはいますが、言うほど簡単ではありません。 それ以前に、
自分は何に向いているのか、何がやりたいのかわからない人もいるでしょう。
まず、考えてみてほしいのは、これからの人生、
「どう生きたいか」「どうなりたいのか」をイメージすること。
そして、自分の強みは何かを知ること。もし、行きたい会社を
すでに見つけていたり、やりたい仕事があったりするなら、
その強みをどう生かしていくかを考えてみてください。
プロデューサーになったつもりで、将来の方向性を決め、
自分自身をプロデュースしてみましょう。
ちょっと意識するだけで、毎日の学生生活も変わってくるかも。

それ以前に、
自分は何に向いているのか、何がやりたいのかわからない人もいるでしょう。
まず、考えてみてほしいのは、これからの人生、
「どう生きたいか」「どうなりたいのか」をイメージすること。
そして、自分の強みは何かを知ること。もし、行きたい会社をすでに見つけていたり
やりたい仕事があったりするなら、その強みをどう生かしていくかを
考えてみてください。プロデューサーになったつもりで、
将来の方向性を決め、自分自身をプロデュースしてみましょう。
ちょっと意識するだけで、毎日の学生生活も変わってくるかも。
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まとめ なりたい自分をイメージ まとめ なりたい自分をイメージ

就職した先輩の31%は、3年以内に辞めている。だからこそ、今、将来をイメージすることは大切
どんな仕事・業界に向いているか分からない! そんな人は・・・

あなたにとって「働く意味」は?
将来・就職を意識しよう!

就活って何するの? 就就活って何するの?

就活の流れを把握しよう!

企業にエントリーして
採用試験を受け、
「内定」をもらう活動です。

旅行に行くときに事前に調べておくと楽しみが増えるように、就活も事前に準備しておくと
スムーズに進められるもの。まずは、いつ、何をすべきか一般的な就活の流れをつかみましょう。就活は短期決戦! 今からできることをすぐに始めよう!

就活って何するの? 就活って何するの?

スケジュール スケジュール

「インターンシップ」

就業体験ができる制度。気軽に参加できる1日体験から数カ月のものまでさまざまです。
仕事を疑似体験できたり、社員の方と直接話ができたりする絶好のチャンス。参加することで、
企業理解が深まり、最終的に採用に「有利に働いた」ケースも。

人気企業は
インターンにも選考が! 
参加するには…

自己分析

自分の強みと弱みは何か、今までしてきたことを振り返り、適正を見つける作業。企業によって自分のどこをアピールするか変えるのも戦略です。自分史をつくったり、マインドマップを書いたり、自己分析テストを利用したりといろいろ試してみて。

業界・職種・企業研究

業界研究 世の中の企業は、メーカー、小売、マスコミ、金融など、企業活動の内容によっていくつかのグループに分けられます。これを業種と言います。気になる業界を複数ピックアップし、それぞれの規模や特色、将来性を調べましょう。

職種研究 「営業」や「企画・開発」と職種に焦点を当て、志望先を選ぶ方法もあります。ただし、業界や会社によって職種の仕事内容も異なるため、採用サイトや会社説明会で詳しく調べていく必要があります。

企業研究 文字どおり企業について研究すること。ホームページや会社説明会、ニュース、商品・サービスから、その企業の特色や魅力を分析。同じ業界でも違いはあります。「なぜその企業に入りたいか」を説明できるようにしましょう。

先輩の企業研究方法とは?! 就活に新聞を活用するなら…

エントリーシート

企業に自分を売り込む最も大事な「提案書」。採用担当者に
「この学生に会いたい」と思わせるためにも「1行目」は重要です。
書き出しを工夫し、アピールしたい具体的なエピソードを入れて
まとめましょう。

エントリーシートを
上手く書くには…

試験・面接

筆記試験 「筆記試験はイヤだな」と思うかもしれませんが、結果が点数化される筆記試験は、評価基準が明確。あなたの頑張りが評価されるのです。筆記試験の後に面接、という会社も多いので、ここで落とされないように、しっかり準備しましょう。

面接 採用担当者がチェックしているのは、入社後にどのように活躍してくれる人物か。意欲や能力だけでなく、人柄も見ています。「一緒に働きたい人物かどうか?」を基準にあげる採用担当者も少なくありません。そこで重要なのが、表情やマナー。立ち振る舞いにも注意しましょう。

筆記試験、一般常識ヤバイかも?
そんな方はコチラ
面接対策って何をすればいい?

まとめ 「就活ってなにするの?」 まとめ 「就活ってなにするの?」

就活を効率的に進めるには、全体像をつかみ、積極的に行動するのが有効
内定獲得までの流れを意識して就活を進めよう!

就活キャリアアドバイザー&先輩に聞く、就活のリアル<学生座談会> 就活キャリアアドバイザー&先輩に聞く、就活のリアル<学生座談会>

篠原真喜子朝日新聞社就活キャリアアドバイザー

就活に対する疑問や不安は、学年や時期によって違うもの。 多くの学生の夢を叶えてきた就活のプロ・篠原のもとに 集まった大学生たち。大学1年生~就活生の悩みについて、 就活を終えた先輩といっしょに考えていきましょう!

就活に対する疑問や不安は、学年や時期によって違うもの。
多くの学生の夢を叶えてきた就活のプロ・篠原のもとに集まった大学生たち。大学1年生~就活生の悩みについて、就活を終えた先輩といっしょに考えていきましょう!

※この座談会は2017年12月に実施しました

参加学生

1年生
政経学部 経済学科
大学のフリーペーパー編集部所属。
志望先は出版社。
2年生
生活科学部 人間生活学科
ダンスサークル部。出版社・マスコミ業界を志望。
3年生
地球社会共生学部
地球社会共生学科
エアライン志望で、複数のインターンに参加。
3年生
メディア情報学部
社会メディア学科
学窓でライターとして活動。
記者志望。
4年生
法学部 消費情報環境法学科
大手不動産、情報サービス企業など
複数内定。

就活って、いつ、何から始めたらいい?

現在、3年生。インターンも始まり、目下の悩みは、志望先に全部落ちたらどうしようって。

全部落ちないように、しっかり準備すればいいのよ!

たしかに (笑)

その準備はいつから始めればいいんですか?

いまやったら早すぎるかな、ということはないので、早くていいと思いますよ。“これやってみたいな”とか。“こういうことに興味があるな”と思ったときが始めどき。とにかく動き出してみて。行動することがすごく大事!

本当にそう思います。資格取得とか、TOEIC受験とか、やりたいと思ったことは1年生のうちから始めた方がいいかも。私はエアライン志望ですが、1年生の12月にTOEICを受けてからそのままで。もし、この2年の間に受けていたら、もうちょっと点数が上がっていたかもと思うと、その時間がもったいなく感じ、後悔しています。

後悔といえば、自己分析をもっと早くからはじめておくべきだったかな、と。自分は記者になりたいのだと気付くまでに時間がかかりました。

僕は、昔から街歩きが好きで、土地や不動産に興味があったことから不動産業界を志望。でも、就活はいろいろな企業をみる絶好のチャンス。3年生になって夏のインターンの前には、業界はあえて絞らず、興味がある企業の説明会に顔を出すようにしたかな。

私は就きたい仕事が決まっています。漫画の編集者になりたいと思っているのですが、どうしていいのか・・・

私はマスコミを志望していますが、実際、就活になったら、何をアピールできるんだろうって。今、ダンスサークルの活動で結構忙しいんですが、別に役職についていないし、留学の予定もなくて。今から何をすればいいのかなって。

ふたりは、まだ、1年生、2年生でしょ? まずは、今、あなたにとって一番大事なアルバイトやサークル活動に一生懸命取り組んでみて! それが、きっと就活で役に立つから。今がんばっていることを、本気でやるといいと思いますよ。

就活キャリアアドバイザー
篠原からのアドバイス

1、2年生は就活のことばっかり考えすぎなくていいと思います。ただ、頭の片隅に「就活」を置いておくことで、その後の過ごし方が変わってくるはず。3年生は、もう、始まっているので、すぐに動き出して!

1、2年生が今から始めたほうが
いいことは・・・

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業界研究や企業研究ってどうすればいい?

いろんな業界を見たらいいと言われますが、“いろんな”がわからなくて。どの企業を見たらいいんだろうと。

30社ぐらいは調べてみた?

まだ5社くらいです。自分の関心に偏っていますが、飲食と旅行と航空を数社・・・。

航空会社が第一志望でも、その他の業界も幅広く見て「やっぱりここがよかったです」と言える方が絶対いい。そもそも就活生に、知っている企業の名前を書いてもらうと、みんな10社くらいしか書けないかな・・・。業界も企業名も知らないから。いろんな企業を見るなら、合同説明会に参加するのが、一番簡単だと思いますよ。

確かに、量をこなすというのは大事だと思います。質を求めすぎても、結局は、量は質に転化するから、量をこなさないと質って言えないので。限られた時間で、どれだけ見ることができるかがポイントかな。

インターンだったら長期に行くよりも数社行く、量を大切にしたほうがいい?

いえいえ、長期・短期と分けずに、行けるなら行った方がいいですよ。長期と1DAYでは、学べることが違いますからね。

私は、漫画の編集者になりたいと思っているのですが、大手出版社はインターンをやっていないので、どうしたらいいのかと。

出版のようにインターン実施が現実的に難しい業界もあります。じゃあ、実際に出版に受かった人が何をしていたかというと、自分が志望している漫画だけでなく、その会社が力を入れている雑誌や冊子も読んで分析。ライバル社との比較や面白い企画を自分で考え、幅を広げつつ深掘りするという両方をやっている。すごいな、と思ったのは、国会図書館に行って、雑誌の創刊号から全部読んで面接に挑んだ人も。そうやってきっちり企業研究しているんですね。

すごい!

企業研究の方法っていろいろあるんですね。

企業研究や筆記試験対策のために2カ月前から新聞を読み始めたのですが、ぜんぜんわからなくて。時事問題がまったく入ってこなくて、どうしたらいいか・・・

急に読み始めてもわからないのは当然だと思う! だって、例えば、全60話の韓国ドラマを25話から見てもわからないでしょう? それと同じ。でも、何回か見ていくと、登場人物の関係などストーリーがイメージできるようになるよね。その感覚で、新聞もわからないからって諦めず、1日5分でいいから読んでみて。1面の記事ひとつでも、見出しだけでもいいから。朝日新聞デジタルには、就活に役立つ「朝デジ就活ナビ」という便利なページもあるので、それを使うのもいいと思います。忙しい就活中も効率よく情報収集できると思うよ。

僕は、最初にテレビ欄を見て、それから1面だけ読んでいました。1面を見れば、知っておかなければちょっとヤバイかな、という社会情勢が載っている。読むスピードも上がってくると思うので、それは、SPIなどの筆記試験の読解力を高めるのに役だったと思います。

毎日、5分! やってみます。

就活キャリアアドバイザー
篠原からのアドバイス

志望業界が決まっていてもいなくても、30社を目安にいろいろな業界・企業を調べてみること。そうすると、業界や企業が、自分に合うか合わないが分かるようになります。また、業界研究や企業研究に新聞は有効。まずは1面だけ、読むことからはじめてみましょう。

就活生の「使える!」 をギュッと集めた
「朝デジ就活ナビ」

1日5分、先輩たちは、
いつ新聞を読んでいる?

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自己分析や自己PRが上手くいく方法は?

いろいろやり方があると思いますが、私はまず、自分のいいところと悪いところを書き出しました。

どうだった?

それが、結局、同じになってしまって。

そうね、長所・短所は表裏一体だったりするものね。もし、短所があったとしても、それを短所で終わらせずに言い換えて、ポジティブなワードにすることもできるし。

もし、いいところがわからなかったらどうするんですか?

他己分析と言うんだけど、友達に聞いてみるのもいいと思いますよ。もし友達が「人の話をちゃんと聞くよね」と言ってくれたら「それってどんなとき?」と聞き、「この前のゼミのとき」「どんなやりとりがあったっけ?」と具体的なシーンに落とし込んでいく。そうすると、人が見てくれている自分のいいところが見えてきます。

私は、今まで3回留学経験があり、TOEICも710点あるので、異文化理解力があると思っています。それをどう、サービスに生かしていけるのかなというところを自己PRとしてまとめようと。

エアライン志望で留学経験があってTOEIC700点くらいの人は、いっぱいいます。だから、それがあるから大丈夫って思わないことが一番大事かな。これまでの経験をサービスに生かすのはいいけど、一旦そこから離れてみてはどう? みんな、同じようなことをエントリーシートに書くので、あえて違うアプローチも試してみて。

その通りで、差別化しようと思って始めたカフェでのアルバイトも、結局みんなやっていて・・・

就活のとき、カフェバイトは本当に多かった。留学経験も。あと多いのは、ボランティア。国際協力していました、という人。でも、結局、人格というか人柄がいい人が通っていた気がするので、スペックでは勝負しないほうがいいのかなって。

それは私にとってはうれしい情報です!

私も目立つものを何かひとつもっておきたいなと思っています。カフェバイトって、意識高い系の人はやっているじゃないですか。そうするとかぶってしまうので、別の変わったことをやりたいんですが・・・

変わったことねぇ・・・

自分のことで言うと、特に変わったことは言わなかった。趣味のマラソンで、タイムを縮めるために日々どういう努力をしたかという話を就活のときによく使っていて、というか、それしか言ってなかった。

ええ? そうなんですか?

すごく変わったことをやっていて面白くて、それをきっかけに面接が盛り上がるというのは確かにあると思うけれど、変わったことより、何かひとつのことを一生懸命やってみる、目的・目標を決めて。その過程をきっちり話せるようにしておいた方がいいと思いますよ。

就活キャリアアドバイザー
篠原からのアドバイス

自己分析で困ったら、友達や周りの人に協力してもらって他己分析してみるのもいいでしょう。エピソードを聞いて掘り下げていくと、いろいろ見えてきます。何人もお願いしたらいいし、自分もやってあげましょう。人のいいところを探すというのは、翻って自分を見つめることにもつながってきますよ。

内定した先輩の自己分析の方法、
知りたい!

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効果的なOB・OG訪問って

いざ、OG訪問できることになったとき、何を聞けばいいのかなって?

何も知らない状態で行っちゃうと、すごく失礼。もし、自分が聞かれる立場なら、そう思うでしょ。行く前に、調べておかなければならないし、その上で、その人がどんな仕事をしているのかを聞く。話しているうちに、相手も教えてあげようという気持ちになるように。会話だからね。

ホームページや会社案内は隅から隅まで熟読すること。その上で、最低10個質問を作っておくこと。がっかりするのは、会社案内を見たり調べたりすればすぐにわかるようなことを質問されることかな。

質問できるよう、ちゃんと準備するんですね。

そう。私が最近OG訪問を受けて、偉いな、と思った学生さんは、あらかじめ10個の質問をメールで送ってきてくれました。かつ、「エントリーシートも見ていただきたいので」とエントリーシートもメールで事前に届き、当日、私の分もプリントアウトしてきた。そういうところで、その人の働く姿勢をみますよね。限られた時間を有効に使えるように準備ができる人なんだなって。そういう人は、必ず、24時間以内にお礼のメールがきます。そこまでやると、社会人としてのスキルや可能性を感じると思いませんか? できそう?

がんばります。

でも、OB・OG訪問ってどうやっていけばいいのか・・・?

自分だったら、最初にキャリアセンターに行きます。行きたい会社の卒業生がいたらいいけど、いなければ、直接人事部に電話を入れる。「キャリアセンターで調べたけれど、先輩がいなかった」というのを伝えれば、相手も熱量を感じとってくれるので、社員を紹介してくれる場合も。自分は、そうやって就活をしていたので。

へえ~!

お会いした後、お礼の手紙を出した方がいいと聞いたことがあるのですが、住所とかってわからないですよね・・・

OG訪問をすると名刺を頂けると思うので、そこに書いてあるアドレスにお礼のメールを送ればいいですよ。私は、就活生も名刺を持つことをおススメしていて。自分で作ったかわいい名刺じゃなくて、ビジネスシーンにあった名刺ね。写真を入れてもOK。名刺を渡すときは、裏にメッセージを書いてお礼の気持ちを伝えるようにすると、学生でも名刺を渡しやすいんじゃないかな。相手の方にも喜んでいただけるし、こちらが名刺を渡せば相手の名刺ももらえるので自然と連絡先の交換ができるよね。

なるほど!

就活キャリアアドバイザー
篠原からのアドバイス

OB・OG訪問に行くときは、しっかり会社について調べた上で、最低10個質問を作っておきましょう。そして、訪問後はマナーを守ってメールや手紙などで感謝の気持ちや熱意を伝えるといいでしょう。

「朝日就職フェア」に参加して
先輩から直接就活ノウハウを聞こう!

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気になるエントリーシート対策

自分がやってみて有効だったエントリーシート対策は、書いた後、誰かに見てもらって添削や意見をもらうこと。人に見せるのは恥ずかしいけど、それで受かるならそんなプライドは捨てて。

絶対、人に見せた方がいいと思いますよ。3年生の2人は誰かに見せました?

エントリーシートは、大学の先生お一人だけに見てもらいました。

私は、見せていないです。締め切りぎりぎりになってしまって、見せる時間もなくてそのまま出願。

見てもらったほうがいいですよ。自分はプライドなかったんで、20人くらいに見せてました。

友達に見てもらって、何か直してもらう?

友達ではなくて、働いている人に見てもらう。常にデータでもっていて、そのチャンスが来たときは、コンビニですぐに出力して。

あ、働いている人に見てもらうのか! どういう機会で見せるチャンスが?

僕は、新橋~銀座のコリドー通りでよく飲んでいたんだけど。そこには、結構、丸の内や新橋で働いてる人がいたから見てもらったよ。となりになった人に声をかけて。

ええ~!

まあ普通に、OG訪問したときに見てもらうとか、アルバイト先の先輩や内定者の先輩とかに見てもらうといいと思います。あとは、自分のことをまったく知らない人に見てもらうといいかも。第三者の視点というのも大切かな。

それ以前に、エントリーシートを実際に書いてみて、すごく時間がかかりました。ひとつ用意してあったのを、ちょっと変えながら作成したんですが、自分の言いたいことをどんな言葉で書いたらいいかわからなくて、結局、期限切れでインターンの応募に間に合わなくて。何か、いい方法はないでしょうか?

朝日新聞デジタルの検索機能を使ってみるという手も。自分が伝えたいことを上手く言えないとき、検索機能で調べると、新聞記事でいい表現がいっぱい出てきますよ。

えぇ~! 記事を調べるのではなくて? それ、もっと知りたいです。

例えば、部活でのリーダー経験について書きたいけど、いい表現が見つからなかった就活生には、「リーダー」とか「統率力」で検索してごらん、とアドバイスをしたの。そうすると、リーダーに関する記事がたくさん出てきて、その中から「リーダーに求められるのは聞く力。人は自分の意見が通るかより、きちんと聞いてくれるかどうかで納得感が生まれ信頼関係が築ける」という記事を見つけて、その表現を参考にしてエントリーシートを書いたの。

なるほど! そうやって書いていくんですね。

今の時期だから伝えておきたいんだけど、インターンで上手くいっていると“このままで大丈夫だ”と進化が止まっちゃって、本選考でガタガタになってしまう学生さんもいます。本選考で、まわりがグッと伸びてきたときに、そのまま成長が止まていると一気に見劣りしてしまう。

それは怖いです・・・

成長し続けるためには、どうしたらいいんですか?

就活中も成長し続けよう、という意識を持ち続けることが大事だよね。エントリーシートより一次、一次より二次、二次より三次。受けていく中でどんどん成長できる子は、きっと入社した後も伸びてくれるんじゃないかって企業も思うから。

今日、お話を伺って、今やっているひとつの活動に満足しちゃいけないな、いろんなことに手を出さないといけないな、と。もっと、大人の方や先輩とも話をしていきたいな、と思いました。

まだ1年生だから、時間もあります!

私も今やっていることを、向上心をもって極めていければいいのかなって。いい意味で、がめつく、チャンスを逃さないようにしようと思いました。逃すどころか、自分で、探すくらいで。

まずはやってみるというのが大事だなと。いろいろな企業を30社は見た方がいいと聞いたので、ためらわずに行ってみます!

食わず嫌いはもったいないからね。

今日の話を聞いて、困ったとき悩まないで、周りの大人の方々に助けを求める勇気も必要だと思いました。

自分が就活で一番大切にしていたのは、プライドを捨てるというか、プライドを捨てるというプライドをもったこと。それが内定につながったと思います。

成長を止めないよう、これから就活、がんばります!

就活キャリアアドバイザー
篠原からのアドバイス

エントリーシートは書いて終わりではなく、社会人に添削してもらってブラッシュアップしましょう。そして、企業に選んでもらえるよう、成長する気持ちを持ち続けることが大切! みんな、がんばって!

就活のシーン別「困った」に
お答えします!

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それホント?就活の都市伝説 それホント?就活の都市伝説

まわりでささやかれる就職に関するウワサ。
ホントのところはどうなのか聞いてみると・・・

  • 学歴フィルター、
    性別フィルターはありますか

    学歴フィルターをこっそり設けている会社はあります

    会社説明会のWEBエントリーで、A大学の学生はすんなり申し込めたのに、一緒に申し込もうとしたB大学の学生には「満席」表示が出たというケースも。WEBエントリーの普及で人気企業に数万人の応募が殺到するようになり、フィルターをかける会社が出てきたのです。
    また、性別フィルターは男女雇用機会均等法で禁じられていますが、まだ男性優位の企業もあるのが実態です。一方で客室乗務員(CA)、一般事務職など、内定者は女性ばかりという職種もありま
    す。

  • エントリーシートに
    修正テープはあり?

    必ず落ちるということは
    ありませんが・・・

    修正テープを使ったから必ず落ちるということはありませんが、エントリーシートは、企業に自分を評価してもらうための“最重要書類”。修正テープなどは使わず、完璧な状態のものを用意したいですね。また、フリクションは絶対ダメ!! 
    消せるペンで正式な応募書類を書くのは論外です。

  • 髪型ですが、
    ツーブロックはあり?

    男性は、「清潔でさわやか」
    が大事

    おでこを出して、前髪もできればあまり眉毛にかからないようにしましょう。自分が好きな髪型よりも、採用担当者にどう見えるかを優先すること。注意してほしいのは襟足! 伸びているとだらしない印象に。まめにカットして、ほどよい
    長さを保ちましょう。

  • ロングヘアは
    縛ったほうがいい?

    そのままおろすよりも
    まとめたほうが好印象

    肩に髪がかかる長さなら、そのままおろすよりもまとめたほうが好印象。大事なのは清潔感。お辞儀をしたときに、前髪やサイドの髪が落ちてこないようにしましょう。遅れ毛が出ていたり、前髪が目にかかっていたりはNG! 後れ毛はワック
    スで固めておくとスッキリ見えます。

  • インターンシップで内定の
    ほとんどが出るって本当?

    内定を出す企業はあります

    文部科学省の見解は「インターンと採用活動の直結は避けるべき」ですが、企業は実際のところ、「自社の業務に興味を持ってもらいたい」「優秀な学生と接点をもちたい」「優秀な学生は確保したい」と考えます。できれば参加し、採用担当者に
    顔を覚えてもらうよう努めましょう。

  • 顔採用する企業ってあるの?

    「容姿も、その人の能力」と評価する企業はあります

    毎年の内定者の顔ぶれから、「ここは顔採用かも!」と思う企業も…(笑)。でも、「顔」だけで受かることはないです。「中身」も重要!

  • グループディスカッションでは
    司会をやったほうがいい?

    ハイリスクハイリターンです

    よくも悪くも目立つのが司会役。ハイリスクハイリターンですね。それよりも自分のキャラクターに合ったポジションで、自然にアピールしましょう。 ただ、一言もしゃべらないのは絶対ダメ!

  • コネ入社ってありますか

    あると思ったほうが
    いいでしょう

    そもそも企業の採用試験は「平等・公平」なシステムではありません。企業は自社の利益を追い求めますから、企業にとって有利に働くなら「善」なのです。ただ、コネがない人がそのことで悩むのは無駄です。自分のできることに全力で取り
    組みましょう。

  • 学歴フィルター、
    性別フィルターはありますか

    学歴フィルターをこっそり設けている会社はあります

    会社説明会のWEBエントリーで、A大学の学生はすんなり申し込めたのに、一緒に申し込もうとしたB大学の学生には「満席」表示が出たというケースも。WEBエントリーの普及で人気企業に数万人の応募が殺到するようになり、フィルターをかける会社が出てきたのです。
    また、性別フィルターは男女雇用機会均等法で禁じられていますが、まだ男性優位の企業もあるのが実態です。一方で客室乗務員(CA)、一般事務職など、内定者は女性ばかりという職種もあります。

  • エントリーシートに
    修正テープはあり?

    必ず落ちるということは
    ありませんが・・・

    修正テープを使ったから必ず落ちるということはありませんが、エントリーシートは、企業に自分を評価してもらうための“最重要書類”。修正テープなどは使わず、完璧な状態のものを用意したいですね。また、フリクションは絶対ダメ!!
    消せるペンで正式な応募書類を書くのは論外です。

  • 髪型ですが、
    ツーブロックはあり?

    男性は、「清潔でさわやか」が大事

    おでこを出して、前髪もできればあまり眉毛にかからないようにしましょう。自分が好きな髪型よりも、採用担当者にどう見えるかを優先すること。注意してほしいのは襟足! 伸びているとだらしない印象に。まめにカットして、ほどよい長さを保ちましょう。

  • ロングヘアは
    縛ったほうがいい?

    そのままおろすよりも
    まとめたほうが好印象

    肩に髪がかかる長さなら、そのままおろすよりもまとめたほうが好印象。大事なのは清潔感。お辞儀をしたときに、前髪やサイドの髪が落ちてこないようにしましょう。遅れ毛が出ていたり、前髪が目にかかっていたりはNG! 後れ毛はワックスで固めておくとスッキリ見えます。

  • インターンシップで内定の
    ほとんどが出るって本当?

    内定を出す企業はあります

    文部科学省の見解は「インターンと採用活動の直結は避けるべき」ですが、企業は実際のところ、「自社の業務に興味を持ってもらいたい」「優秀な学生と接点をもちたい」「優秀な学生は確保したい」と考えます。できれば参加し、採用担当者に顔を覚えてもらうよう努めましょう。

  • 顔採用する企業ってあるの?

    「容姿も、その人の能力」と評価する企業はあります

    毎年の内定者の顔ぶれから、「ここは顔採用かも!」 と思う企業も…(笑)。でも、「顔」だけで受かることはないです。「中身」も重要!

  • グループディスカッションでは司会をやったほうがいい?

    ハイリスクハイリターンです

    よくも悪くも目立つのが司会役。ハイリスクハイリターンですね。それよりも自分のキャラクターに合ったポジションで、自然にアピールしましょう。 ただ、一言もしゃべらないのは絶対ダメ!

  • コネ入社ってありますか

    あると思ったほうがいいでしょう

    そもそも企業の採用試験は「平等・公平」なシステムではありません。企業は自社の利益を追い求めますから、企業にとって有利に働くなら「善」なのです。ただ、コネがない人がそのことで悩むのは無駄です。自分のできることに全力で取り組みましょう。

みんなどうしてる?就活アイテム みんなどうしてる?就活アイテム

いざというときに慌てないように、
リストを活用して早めにそろえて!

全部そろえるのはお金も大変!
本当に必要なものが、知りたい!

就活必需品といえば、リクルートスーツに革靴・パンプス、黒かばん・・・。気になる服装や
当日準備すべき就活グッズについて、先輩に聞いてみました。

スーツ

購入時に必ず試着し、体にフィットするものを選ぶこと。スカートは、椅子に腰かけたときに膝よりあまり上にならない長さで、ゆとりのあるほうがいいかも。スカートを普段着ない人は、パンツスーツもあり。
(商社内定:女性)

ネクタイ

ストライプ柄が無難かな・・・。面接の前などには、結び目が緩んだり曲がったりしていないかチェック。
(金融内定:男性)

服装自由のとき

アパレル業界など、あえて普段着の着こなしをチェックする場合を除き、「ビジネスカジュアル」が目安だと、人事の方に伺いました。男性の場合は襟付きのインナーにジャケット、女性は落ち着いた色のカットソーやブラウスでOK。悩んだ末に、スーツを着ていくと、半数ぐらいがスーツだったことも。
(通信業界:男性)

かばん

基本は黒。A4サイズの書類やクリアファイルを入れることができ、床に置いたときに倒れないものが便利。内ポケット付きのかばんは、予備のストッキングを入れておけて便利でした! 
(エアライン内定:女性)

説明会から面接まで、
参加の当日持ち物
チェックリスト

社会で必要とされる人って 社会で必要とされる人って

志望先の“求める人材像”を
チェックしてみよう

社会で必要とされる力って
何だろう?

今、社会が必要とする力を身につけると就活に有利だと考える人もいるでしょう。
それを手っ取り早く知るにはどうすればいいか?
経済産業省が提唱する「社会人基礎力」を参考にするのもいいでしょうし、企業の採用
ホームページに掲載されている「当社が求める人材像」をチェックするのもいいでしょう。
その中で、多くの企業があげているのが「自ら考え、行動できる人」や「自分から何かを
創造できる人」という人材。こうした、課題を見つけ、創造力・分析力を発揮して解決する力は、
一朝一夕に身につくものではありません。まずは、学生である今だからこそできる、
社会で活躍するための基本から身につけましょう。

社会で活躍するための4つの力 社会で活躍するための4つの力

01 人間力 01 人間力
目的をもつこと・授業で広く知識を吸収・学ぶ姿勢を養う・言葉遣いやあいさつなどのマナーを身につける
02 情報収集力 02 情報収集力
メディアを活用し、自分で調べる力をつける・課外活動やバイト、旅行など、多様な経験をする
03 文章力(伝える力) 03 文章力(伝える力)
レポートや論文で表現力を養う・新聞を読み、伝え方を学ぶ
04 コミュニケーション力 04 コミュニケーション力
身近な人の話を聞き、理解する・ディスカッションやプレゼンテーションに積極的に参加

すぐに身につかないこうした力を、着実に養う方法、そのひとつに新聞があります。自分のペースで活用し継続することで、いつの間にかスキルが身につきます。

就活用語集 就活用語集

よくわからない就活用語、
ここで確認!

インターンシップ
学生が在学中に一定期間、企業や官公庁で就業体験をすること。実際の仕事やグループワークを体験することで、働くイメージを明確にし、仕事選びのヒントにすることができる。採用に有利にはたらくことも。
WEBエントリー
インターネットから企業の採用選考に応募すること。現在は、多くの企業がWEBを通してエントリーを受け付けている。事前登録の「プレエントリー」とエントリーシートを提出する「本エントリー」がある。
SPI(SPI2、SPI3)
多くの企業が採用選考の1つとして利用している適性検査。能力検査(言語・非言語)、性格検査がある。「SPI3」が最新版。
エントリーシート(ES:イーエス)
企業が独自に作成する採用選考の応募用紙のこと。採用選考の最初の関門となる。「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」の3大テーマに大きなスペースをとっていることが多く、その後の面接ではこのシートをもとに質問されることが多い。
OB・OG訪問
企業で実際に働いている先輩社員を訪問し、社風や仕事内容、働きやすさなどを聞くこと。先輩社員は、大学のゼミやサークル、アルバイトなどのつながりのほか、キャリアセンターで名簿を公開している大学もある。人事部で紹介してくれる会社も。
オワハラ
「就活終われハラスメント」の略で、企業が内定(内々定)と引き換えに就活を終えるよう学生に迫ること。オワハラは「職業の選択の自由」を侵害する違法行為。
(1) 学生には職業選択の自由があり、内定後でも辞退できる
(2) 内定承諾書や誓約書に法的な拘束力はない
この2点を知っていることが大事。承諾したうえで、他社の就活を続けて構わない。
会社説明会
企業が学生を対象に、会社概要や採用情報、求める人材などを説明するためのイベント。企業が主催する個別の「会社説明会」のほか、就職情報会社が多数の企業を集めて開く「合同企業説明会(合説=ごうせつ)」や、大学が企業を集める「学内セミナー」などさまざまなタイプがある。人気企業の個別説明会は、WEBでの事前予約スタートから数分で満席になってしまうことも。
学校推薦制度
主に専門性の高い理系学生の採用で一部大手企業と有力大学の間にある制度。大学が学生の推薦状を出し、学生が企業に提出する。推薦を得た学生は高い確率で採用されるが、他社を自由に受けることはできない。
紙落ち
エントリーシートで落ちること。ここで落ちてしまうと、その後の選考に進むことができない。
グループディスカッション(グルディス)
採用選考の一つとして実施される集団討論。5~8人程度のグループで、与えられたテーマについて討論したり、まとめた意見を発表したりする。
経団連指針
日本経済団体連合会が定めている「採用選考に関する指針」。2019年卒の採用選考のルールについて、17年4月の改定版で発表。会社説明会などの「広報活動」は大学3年の3月1日以降、面接、筆記試験などの「選考活動」は4年生の6月1日以降、正式な内定日は10月1日以降とし、留学経験者への配慮、秋季採用、通年採用など多様な選考実施に努めるよう定めている。
内定と内々定
「内定」は、企業が「あなたを採用します」という意思を学生に示すこと。経団連の「採用選考に関する指針」では、内定を出すのは「卒業・修了年度の10月1日以降」とされており、この日には多くの企業が内定者を集めて「内定式」を行う。
「内々定」は、卒業・修了学年の10月1日より前に、企業が「あなたを採用します」という意思を学生に示すこと。事実上の内定。
リクルーター
直接の人事担当者ではないが、採用を補助する目的で、入社希望者と接触する社員のこと。同じ大学の出身者や、年齢の近い若手社員が多い。リクルーターとの面会は、採用面接を兼ねている場合もあり、気を抜かずに臨んだほうがよい。
インターンシップ
学生が在学中に一定期間、企業や官公庁で就業体験をすること。実際の仕事やグループワークを体験することで、働くイメージを明確にし、仕事選びのヒントにすることができる。採用に有利にはたらくことも。
WEBエントリー
インターネットから企業の採用選考に応募すること。現在は、多くの企業がWEBを通してエントリーを受け付けている。事前登録の「プレエントリー」とエントリーシートを提出する「本エントリー」がある。
SPI(SPI2、SPI3)
多くの企業が採用選考の1つとして利用している適性検査。能力検査(言語・非言語)、性格検査がある。「SPI3」が最新版。
エントリーシート
(ES:イーエス)
企業が独自に作成する採用選考の応募用紙のこと。採用選考の最初の関門となる。「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」の3大テーマに大きなスペースをとっていることが多く、その後の面接ではこのシートをもとに質問されることが多い。
OB・OG訪問
企業で実際に働いている先輩社員を訪問し、社風や仕事内容、働きやすさなどを聞くこと。先輩社員は、大学のゼミやサークル、アルバイトなどのつながりのほか、キャリアセンターで名簿を公開している大学もある。人事部で紹介してくれる会社も。
オワハラ
「就活終われハラスメント」の略で、企業が内定(内々定)と引き換えに就活を終えるよう学生に迫ること。オワハラは「職業の選択の自由」を侵害する違法行為。
(1) 学生には職業選択の自由があり、内定後でも辞退できる
(2) 内定承諾書や誓約書に法的な拘束力はない
この2点を知っていることが大事。
承諾したうえで、他社の就活を続けて構わない。
会社説明会
企業が学生を対象に、会社概要や採用情報、求める人材などを説明するためのイベント。企業が主催する個別の「会社説明会」のほか、就職情報会社が多数の企業を集めて開く「合同企業説明会(合説=ごうせつ)」や、大学が企業を集める「学内セミナー」などさまざまなタイプがある。人気企業の個別説明会は、WEBでの事前予約スタートから数分で満席になってしまうことも。
学校推薦制度
主に専門性の高い理系学生の採用で一部大手企業と有力大学の間にある制度。大学が学生の推薦状を出し、学生が企業に提出する。推薦を得た学生は高い確率で採用されるが、他社を自由に受けることはできない。
紙落ち
エントリーシートで落ちること。ここで落ちてしまうと、その後の選考に進むことができない。
グループディスカッション
(グルディス)
採用選考の一つとして実施される集団討論。5~8人程度のグループで、与えられたテーマについて討論したり、まとめた意見を発表したりする。
経団連指針
日本経済団体連合会が定めている「採用選考に関する指針」。2019年卒の採用選考のルールについて、17年4月の改定版で発表。会社説明会などの「広報活動」は大学3年の3月1日以降、面接、筆記試験などの「選考活動」は4年生の6月1日以降、正式な内定日は10月1日以降とし、留学経験者への配慮、秋季採用、通年採用など多様な選考実施に努めるよう定めている。
内定と内々定
「内定」は、企業が「あなたを採用します」という意思を学生に示すこと。経団連の「採用選考に関する指針」では、内定を出すのは「卒業・修了年度の10月1日以降」とされており、この日には多くの企業が内定者を集めて「内定式」を行う。
「内々定」は、卒業・修了学年の10月1日より前に、企業が「あなたを採用します」という意思を学生に示すこと。事実上の内定。
リクルーター
直接の人事担当者ではないが、採用を補助する目的で、入社希望者と接触する社員のこと。同じ大学の出身者や、年齢の近い若手社員が多い。リクルーターとの面会は、採用面接を兼ねている場合もあり、気を抜かずに臨んだほうがよい。