本を読むことで、視野を広く持ち、豊かな時間を過ごしてほしいとの思いから、
朝日新聞社は「子ども読書応援キャンペーン」を実施しています。
ぜひお子様と一緒に、お気に入りの本を探してみてください。
月のサバイバル
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月のサバイバル
月を目指して宇宙船に乗り込んだダイヤたち。しかし彗星のダストが宇宙船に接近して緊急事態発生!果てしない宇宙でのサバイバルが始まる。
朝日新聞出版
洪在徹/原案
吉田健二/絵
渡部潤一/監修
大ピンチずかん2
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大ピンチずかん2
こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、新採用の「大ピンチグラフ」で分析、紹介します。
小学館
鈴木のりたけ/作
メメンとモリ
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メメンとモリ
「生きる目的」って必要ですか?どこかのきょうだい、メメンとモリがおくる「人はどうやって生きていけばいいの?」の3つのおはなし。
KADOKAWA
ヨシタケシンスケ/著
りんごかもしれない
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りんごかもしれない
テーブルの上にりんごがおいてあった。でも、もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本。
ブロンズ新社
ヨシタケシンスケ/著
学校では教えてくれない
ヤバい科学図鑑
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学校では教えてくれない
ヤバい科学図鑑
宇宙、生物、物質や現象、世界の不思議な場所……。世の中にあふれる「ちょっとコワくて不思議な話」を科学的に解説!
SBクリエイティブ
るーい/著
左巻健男/監修
グレッグのダメ日記
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グレッグのダメ日記
世界的なベストセラーシリーズの第1巻。これはすごーくダメな少年の日記です。この日記を読めば、みんなも元気になれると思うよ。
ポプラ社
ジェフ·キニー/作
中井はるの/訳
莉緒と古い鏡の魔法
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莉緒と古い鏡の魔法
人を惑わす妖しいチャームから、莉緒は大切な友だちを守れるのか――。大嫌いな自分を好きになる、魔法の1カ月がはじまる!
朝日学生新聞社
香坂理/作
赤毛のアン(新装版)
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赤毛のアン(新装版)
孤児院から手違いでやってきた、おしゃべりな赤毛の女の子·アン。美しい自然とともに、アンの成長と周囲の人々との関係が描かれます。
講談社青い鳥文庫
L·M·モンゴメリ/作
村岡花子/訳
HACCAN/絵
走れメロス
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走れメロス
身代わりとなってくれた親友を救うために、メロスが迷い、苦しみながらも走り続ける表題作ほか、太宰の名作7編を収録。
講談社青い鳥文庫
太宰治/作
西加奈子/編
浅見よう/絵
謎解きは
ディナーのあとで
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謎解きは
ディナーのあとで
本屋大賞第1位&シリーズ累計444万部突破!執事探偵&令嬢刑事コンビが活躍する国民的ミステリ。影山、麗子と一緒に謎に挑もう!
小学館ジュニア文庫
東川篤哉/著
5分後に意外な結末
ベスト·セレクション
心弾ける橙の巻
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5分後に意外な結末
ベスト·セレクション
心弾ける橙の巻
シリーズ累計500万部突破の超人気シリーズ。家族みんなで楽しめる、日常をリフレッシュさせる選りすぐりの50編。全編どんでん返し!
講談社文庫
桃戸ハル/著
星のカービィ
メタナイトと魔石の怪物
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星のカービィ
メタナイトと魔石の怪物
メタナイトが主人公になって、大海原の冒険にいどむ! 深海にひそむ怪物を先に倒すのは、メタナイト?それともカービィ!?
© Nintendo / HAL Laboratory, Inc.
角川つばさ文庫
高瀬美恵/作
苅野タウ/絵
ぽと/絵
おもしろい!進化のふしぎ
まだまだざんねんな
いきもの事典
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おもしろい!進化のふしぎ
まだまだざんねんな
いきもの事典
「どうしてそうなった!?」と思わずつっこみたくなる生き物たちの意外な事実を紹介。恐竜などの古生物やめずらしい生態の“ざんねん”な一面も……!
高橋書店
今泉忠明/監修
下間文恵ほか/イラスト
ドラえもん科学ワールドspecial
みんなのためのおもしろ
工学入門
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ドラえもん科学ワールドspecial
みんなのためのおもしろ
工学入門
ものづくりの技術、工学の面白さを学問別に紹介。小学生向けの工学入門の決定版です。
©藤子プロ·小学館
小学館
藤子·F·不二雄/まんが
小宮一仁/監修
12歳までに知っておきたい
語彙力図鑑
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12歳までに知っておきたい
語彙力図鑑
語彙力こそが教養! 齋藤先生のわかりやすい解説とイラストで、楽しみながら語彙を学ぶことができ、子どもの表現力が伸びる一冊。
日本能率協会マネジメントセンター
齋藤孝/著
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- 思い出に残っている本はありますか?
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志茂田 景樹さんの『まんねんくじら』や『ぞうのこどもがみたゆめ』という本ですね。志茂田さんが開催していた読み聞かせの会に母が和楽器伴奏者として参加しており、そこで読んでもらった本です。音楽と一緒に物語が体に入ってくる感じで、すごく印象的な体験でした。早くから子役をやってきたこともあると思いますが、僕はお仕事で台本を読むと物語がすっと体に入ってくるんです。それは読み聞かせをしてもらっていたからなのかなと思います。
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- 学校の図書室にはよく行きましたか?
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休み時間とかに友達と行っていました!仕事でフランスに行くことになった時は、フランスについての本も探して読みました。アメリカの作家の『がまくんとかえるくん』のシリーズは図書室でたくさん読みました。『二分間の冒険』のようなファンタジー要素のある冒険ものも大好きでした。あと、『5分後に意外な結末』シリーズも好きで、よく読んでいましたね。
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- 小学生の頃の自分にすすめたい本はありますか?
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森絵都さんの『カラフル』です。僕は去年、この作品のミュージカルに出演させていただきました。原作もとてもすてきで。大人になれば受け流せることでも、子どもの時はモヤモヤしたりちょっと苦しかったりするものですよね。そういう時にいっしょに共感してくれる存在として、主人公が心の支えになることもあるんじゃないかな、と。あと、子どもの頃にしか感じられないものって絶対あると思うから。それは大人の僕が考えてもたどり着けない特別なもの。今読んでも心に残るこの本を、そんな子ども時代の僕が読んだらどう感じるのか聞いてみたいです。
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- 本のどんなところが好きですか?
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今はインターネットでどんなことも簡単に調べられるけど、なかなか深いところまではわからない。でも本なら、一つのテーマについて丁寧に詳しく書かれているから深く理解することができる。今は何でも短くまとめようとする時代だけど、そのために語られない部分が増えてしまった。本当はそこに大切なものがあるのに。本はそれをじっくり時間をかけて僕たちに与えてくれていると思うんです。本のすてきなところは、作者一人ひとりの中に本を生み出すためにかけた時間があるということだと思います。
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- 本が苦手な人はどんなものから読むとよいと思いますか?
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まずは絵本でも何でも、自分が読めそうだなと思うものから読むといいんじゃないかな。ちょっとかっこつけて長そうな本を読んでもいい。自分が楽しんで読めるものですね。でも、少し苦しみながら読む機会もすごく大切。それは、飽きたり難しいなと思ったりしても、がんばって読んでいくとわかってくることもあるし、「本を読む体力」がついていくと思うから。僕自身も、仕事で小さい頃から物語に触れていたからこそ、「ストーリー」で本を読む力がきたえられたように思うんです。その時の自分の調子に合わせて、ちょっと読むのが苦しいなという本にもチャレンジしてみてほしいですね。
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- 自分の支えになっている本はありますか?
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大学受験の時の話になってしまいますが、齋藤孝さんの『読書力』という本です。ちょうどその時たくさん本を読もうと思っていたので、モチベーションを上げるためによく読んでいました。まず文庫100冊、新書50冊を読もうと書かれていたので、それまであまり読んだことがなかった新書を中心に、専門書やビジネス書を読みました。「今は本を読む時期」と決めて集中的に読んだことがよい経験になりました。
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- 子どもたちにはどんな風に本に触れて欲しいと思いますか?
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何か興味があるものを、「読みたい」と思った時に読むのが一番。でも、人生のうちに1回は、本を読めることの大切さに気づいてもらえたらいいなって思いますね。僕は高校生の時に気づいて、たくさん本を読むようになったけど、小さい時にもっと本を読んでおけばよかったなと思っているんです。「本を読む体力」は小さいうちに身につけておいた方がいいから。そのためには、好きな本を何度も読むでもいいし、どんな方法でもいいから本に触れていることが大事だと思います。
すずき・ふく 2004年生まれ。幼少期から子役として活躍し、11年のドラマ「マルモのおきて」主題歌の「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒット。第53回日本レコード大賞特別賞を受賞、NHK紅白歌合戦に史上最年少で出場した。現在は大学に通いながら俳優・タレントとして多方面で活躍中。23年4月から情報番組「ZIP!」でパーソナリティーを務める。
ぬりえコンテスト
ぬりえ用紙をダウンロードして、色をぬった作品を撮影、
応募規約に沿ってインスタグラム、X(旧ツイッター)から応募してください。
ご応募頂いたぬりえの中から20名様に下記の本をプレゼント!
プレゼント内容
公式アカウントをフォローの上、
「#南極のサバイバル」「#子ども読書応援」「#朝日新聞」
3つのハッシュタグをつけて投稿してください
※“ども”はひらがなだよ
当選者にはダイレクトメールでお知らせいたします。
選考・賞品発送については2025年3月下旬を予定しています。
「ぬりえコンテスト」(以下「本企画」といいます)に応募される方は、本応募規約にご同意いただく必要があります。応募者は、オリジナルの塗り絵作品(以下「応募作品」といいます)の写真(以下、応募作品とあわせて「応募作品等」といいます)をご自身のInstagramまたはX(旧Twitter)アカウントに投稿した時点で本応募規約に同意したものとみなされます。内容を必ずご確認ください。
【応募要項】
1.概要:
募集期間:2024年11月25日(月)~2025年2月28日(金)
賞品:南極のサバイバル改訂版 20名様(2025年3月下旬頃発送予定)
2.主催者:
本企画は株式会社朝日新聞社(以下「主催者」といいます)が「子ども読書応援キャンペーン」の企画として主催します。
3.応募方法:
① 「子ども読書応援キャンペーン企画」(https://info.asahi.com/dokusho/)から塗り絵データをプリントアウトしてください。
② お好きな色を塗り、写真撮影してください。応募作品以外に応募者ご本人やご家族等が写っていても応募可能です。
③ 「子ども読書応援キャンペーン」公式InstagramまたはXアカウントをフォローの上、②の写真に指定のハッシュタグ(#南極のサバイバル #子ども読書応援 #朝日新聞)を付けて2024年11月25日(月)12:00から2025年2月28日(金)23:59までにご自身のアカウント(13歳未満のお子様は保護者の方のアカウント)に投稿してください。応募期間を外れて投稿した場合は無効となります。
※ 必ず応募者ご本人がご自身で考えてご自身で色を塗ったオリジナルの作品を、応募者ご本人または保護者の方が撮影して投稿してください。他から転用した作品及び写真の投稿はご遠慮ください。本企画の事務局にて転用と判断した場合には、応募を無効とさせていただく場合がございます。
※ 投稿された写真に人物が写っている場合は、必ず投稿前にその方(未成年の場合はその保護者)から本企画への応募について許可(本応募規約への同意を含みます)を得てください。
※ 投稿された写真に第三者の知的財産権(著作権、商標権を含みますがこれらに限りません)が含まれる場合は、必ず投稿前に権利者から本企画への応募について許可を得てください。
※ 未成年の方は保護者の方の許可を得て応募してください。応募された時点で保護者の方の許可を得たものとみなされます。
※ 1人何点でも応募できますが、入選は1人1点までとなります。
※ 応募は日本国内在住の方に限ります。
4.選考・賞品発送について
応募作品の中から厳正なる選考で入選作品を選び、ご入選者20名様に賞品をプレゼントします。
入選のご連絡は、本企画の事務局(子ども読書応援キャンペーン事務局)よりInstagramやXのダイレクトメッセージにてお知らせいたします。メッセージ送信のため、入選作品の写真が投稿されたアカウントにフォローを申請します。フォロー許可をいただけない場合やメッセージにご返答いただけない場合、入選を無効とさせていただきますのでご注意ください。入選連絡後、7日以上経過してもご連絡・ご返信がない場合は、その方の入選を無効とし、他の方の応募作品の中から改めて入選作品を選ぶ場合があります。
賞品は、ダイレクトメッセージへのご返答に記入されたご入選者のご住所のみにお送りします。海外のご住所への発送は致しかねます。賞品発送後、配送会社が定める受取期間内にお受け取りいただけなかった場合、発送元に返送されますが、再発送は出来かねます。賞品配送にかかる費用は主催者が負担します。
選考経過や選考結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。予めご了承ください。
【ご注意】
1. 応募作品等は、第三者のプライバシー、評判、知的財産権などを侵害しないものに限ります。
2. 応募作品等に不適切、下品、わいせつ、不愉快、不法行為、攻撃的、中傷的、名誉棄損など法令・公序良俗に反する要素、第三者との契約に反する要素、またはそれらに該当するおそれのある要素を含めないでください。
3. 応募作品等に集団や個人に対する敵意、人種差別、憎しみ、危害を助長する要素、あるいは性別、宗教、国籍、障害、性的志向、年齢等に基づく差別を助長する要素を含めないでください。
4. 応募作品等に起因して主催者が異議、苦情等を受けた場合、主催者の責めに帰すべき場合を除き、主催者は一切責任を負わず、応募者自身の責任と費用で解決していただくものとします。
5. 本企画は予告なく変更・終了することがあります。あらかじめご了承ください。
【次の場合にはご応募は無効となります。あらかじめご了承ください。】
1. 応募期間を過ぎて投稿した場合。
2. 応募作品の写真やその写真が投稿されたアカウントを応募後に削除した場合。
3. 指定のハッシュタグを付けずに投稿した場合、及び投稿後にハッシュタグを削除した場合。
4. 応募作品の写真が投稿されたアカウントを非公開としている場合、及び応募後に非公開とした場合。
5. 「子ども読書応援キャンペーン」公式アカウントのフォローを応募後に解除・ブロックした場合。
6. 応募に当たり、虚偽の申告を行った場合。
7. 著作物など、他人が権利を有するものを利用した場合、または第三者から権利侵害や損害賠償などの苦情や異議申し立てがあった場合。
8. 本応募規約に定める事項に違反した場合。
9. その他主催者が不適切と判断する行為があった場合。
【その他注意事項】
1. 応募作品等の著作権は応募者に帰属しますが、応募者が指定のハッシュタグを付けて投稿された応募作品等は本企画のサイトに期間・地域・回数を限らず掲載・配信される可能性があります。この際に掲載の都合上、編集・修正を加えることがあります。また、主催者は応募作品等の全体または一部を、主催者のキャンペーンに利用・複製・修正・公開・展示するほか、主催者の商品のプロモーションやマーケティングの目的で他の文章や写真と組み合わせて利用することがあります。これらの利用(主催者による第三者への利用再許諾を含みます)をあらかじめご了承のうえ、ご応募ください。また、主催者はこれらの利用について、利用の都度、個別に応募者に通知をする必要はないものとします。
2. 主催者は、応募作品等が応募者の投稿による旨の表示(SNS上で応募作品の写真が投稿されたアカウント名を表示することを含みます)をすることができますが、表示は義務ではないものとします。
3. 応募者は応募作品等について著作者人格権を行使しない旨、お約束いただきます。
4. 主催者が、応募作品等について不適切と判断した場合、投稿された応募作品の写真の削除を依頼する場合があります。
5. 本企画へのご応募やお問い合わせにかかる通信・機材等の費用は全て応募者の負担となります。
6. 本企画に応募できなかったこと、または本企画への応募により生じた損害について、主催者はいかなる責任も負わず、また、賠償する義務を負いません。ただし、消費者契約法その他法令の規定により主催者が賠償責任を負担すべき場合には、法令の規定に従うものとします。
7. Instagram及びXのご利用にあたっては、別途、各利用規約が適用されます。ご自身で責任をもってご確認の上、利用規約を順守し、応募してください。
8. 本企画はInstagram及びXが支援・承認・運営または関与するものではありません。
9. Instagram及びXが提供するサービスのメンテナンスや不具合が発生した場合、ログインができない・投稿ができないなどの状況が発生し本企画へ応募することができない場合でも、主催者は責任を負いません。
10. 本応募規約に従わない場合、応募時の必要事項に不備がある場合、本企画に関するサイトへの不正アクセスその他の不正行為を行ったことが発覚した場合等には、ご応募を無効とさせていただきます。
11. 本応募規約は、変更が応募者の一般の利益に適合する場合、または変更が本応募規約の目的に反せず、かつ合理的である場合には、あらかじめ本応募規約を変更する旨とその変更内容・適用時期をインターネット等で事前に周知したうえで変更することができます。
12. 投稿された応募作品の写真に人物が写っている場合、その被写体について当人の同意が必要となる場合は、応募者の責任において被写体(未成年の方であれば親権者)の方から同意(本応募規約への同意を含みます)を得た上でご投稿ください。
13. 投稿された応募作品の写真には、塗り絵用紙に掲載された以外のキャラクターやイラスト、室内のテレビ画面、ネット画面、ポスターなどが写り込まないよう十分にご注意ください。
14. 応募者は、主催者との間で行われた一切のやりとり(主催者からの連絡、問い合わせなどを含みますが、これに限りません)の全部または一部を、主催者の事前の書面による承諾なく第三者に開示・漏洩等(紙・ウェブ媒体、SNS、電話・メール等の連絡ツールによる開示や、スクリーンショットによる転載等を含みますが、これらに限らず、あらゆる方法によるものが含まれます)することはできません。
15. 入選者からご提供いただいた個人情報(以下「本個人情報」といいます)は、主催者が取得し、本企画の賞品発送のほか、入選者へのお知らせ・お問い合わせ等、本企画の運営のために必要なご連絡に利用します。なお、本個人情報は法令及び主催者の個人情報保護方針(https://www.asahi.com/corporate/privacypolicy/)に従って安全かつ適正に厳重に管理します。
キャンペーンサイトから必ず保護者の方がお申し込みください。
※当選者の発表:賞品の発送をもって代えさせていただきます。
※お子様が複数いらっしゃる場合は、お手数ですが、お子様ごとにご希望の本を選んでお申し込みください。
いずれも、保護者の方のIDをお使いください。
- ・お問い合わせ:「子ども読書応援キャンペーン」事務局 marketing-pr@asahi.com
- ・ご応募には、朝日IDの登録が必要です。「朝日ID」は、朝日新聞社が提供するサービスを便利に使うことができるオンライン共通IDです。ご登録は無料です。
- ・当選者への本のお届けは、2025年3月下旬を予定しております。
- ・朝日新聞社「子ども読書応援キャンペーン」事務局が選んだおすすめの本を掲載しています。学校の指定・推薦図書ではありません。
- ・お申込みいただいた方には、今後、本や教育に役立つ情報をお届けする場合がございます。
- ・団体の一括ご応募には対応できかねます。ご了承ください。