まるで「どこでもドア」宇宙飛行士・若田光一さん

小さいころから動物や飛行機に興味がありました。なかでもカブトムシの飼育は、科学に興味を持つきっかけになりました。幼虫からさなぎを経て成虫になる完全変態に、圧倒されるような驚きを覚えたんです。
身の回りのちょっとした不思議に親子で新聞をめくりながら出会えるこうしたコーナーは、まるで「どこでもドア」のように好奇心をいろんな所に運んでくれると思います。
飛行機がどうして飛ぶのかと不思議に思ったことが日本航空に入社する原点でしたし、飛行士という職業にもつながっていると思います。
道ばたの花のように、通り過ぎるだけでは気づかなくても、立ち止まってみると不思議な形だったり、美しかったりするものはたくさんあります。子どもたちには、自ら疑問を見いだして、答えを探したり、調べたりする心を養って欲しいです。

親子の会話のきっかけ ジャーナリスト・池上彰さん

新聞で拝見するのは、だいたい知っている質問ですが、おぼろげな知識を再確認するために、答えを探しますね。子どもたちも親が誘導しなくてもページをめくるでしょう。 「カズノコは何の卵?」のような質問は、昔はおじいちゃんやおばあちゃんが教えていましたが、家庭で伝承されなくなりました。役立たない知識に思えるかも知れませんが、例えば中学受験でも時事問題や思いもよらない問題が出るので、こういう豆知識も利いてくるでしょう。
蚊が二酸化炭素で人間を見つけている問題に関連して、「空港の検疫所では伝染病を伝える蚊を捕まえるのにドライアイスを使うんだよ」と話せば子どもは感心するでしょう。
逆に子どもが知っていて、大人がわからない問題も、「そうなんだ、すごいね」と、親子の会話のきっかけになって楽しいですね

※2010年3月1日朝日新聞〈編集特集〉から再構成したものです

「しつもん!ドラえもん」専用スクラップブックも人気です。

A4判で、1冊に1カ月の「しつもん」と「こたえ」を貼ることができます。新聞を切り抜いて貼るだけでなく、「思ったこと」や「もっと知りたいこと」を書き込むスペースもあり、親子で楽しんでいる家庭も増えています。
※スクラップブックのデザインは変更になることもございます。

1週間の誌読をしたお客様からのご意見

  • ドラえもんのクイズに子どもが興味を持ったからです。今までは北海道新聞しか読んだ事がなく全国の話題が多く載っていて面白いと思いました。(北海道・30代・女性)
  • 読みやすさを工夫していると思います。ドラえもんのクイズは面白いです。(東京都・30代・男性)
  • カラーのページが多くて見やすいと思う。「しつもん!ドラえもん」は親しみやすくタイムリーな豆知識がつくので気に入っています。(神奈川県・30代・女性)
  • ドラえもんを登場させるなど、教育記事など子どもがいる家庭には家族全員で楽しめる良い新聞だと思います。(愛知県・40代・女性)
  • ドラえもんの質問コーナー(実家に帰省した際、5歳の子供がとても興味をもった。)両親から、新聞は購読するように(自分自身にも子供の教育上も良い)とアドバイスを受けた。(千葉県・30代・女性)

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