「戦後最大の大改革」ともいわれる、2020年度の教育改革。
みなさんの大学受験はどう変わるのでしょうか?
2020年度(21年1月)から、現行のセンター試験に代わり「大学入学共通テスト」が実施されます。共通1次試験の導入(1979年)以来の大きな変化だとされています。
国語と数学に記述式問題が導入されます。従来のマークシート方式に風穴を開ける画期的な出題です。
現在(2018年度)の高校1年生以下のお子さんは、この新しい入試を受けることになります。
2020年度、新しい「大学入学共通テスト」が始まり、新しい学習指導要領が導入されて、小学校から高校まで学校の授業も変わっていきます。
新しい大学入学共通テストは「思考力」「判断力」「表現力」を重視する内容で、
「脱・暗記」が特徴。どんな問題が出題されるのか、一部をご紹介します!
必要になる力はコツコツと身につけることが重要。そのために毎日届く新聞が役立ちますよ。
塾や学校の先生は「新聞を読もう」と勧めています。
新しい学習指導要領にも、子どもたちの「情報活用能力」を育成するために活用する教材の一つとして、新聞が明記されました。
まずは興味のある分野だけでも目を通し、新聞を読む習慣を身につけることが大切です。
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